No.0801、
今日のわんこ

ジョジョしか無いかなぁと思っています。

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アプリの販促、、まあ、結構やり尽くした感があるのですが、

やっていない事は、自己主張、、

検索されて引っかかることを前提とするなら、文字数が少なくシンプルな名前の方が有利ですが、そもそも、そんな長い名前はアイコンの下に表示出来ない訳です。 そんな訳でその選択肢を避けていた訳ですが、

ですが、条件さえ揃えば、開いてみるまで何か判らないアプリより、アプリ名で出来ることが判ると良い訳です。

電子メール、、件名だけで要不要を判断しますよね!

そこで自己主張をしないといけないと、2ヶ月前に気付いたのですが、お客さんの反応が無い、、
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ジョジョ、、シンプルとは言い難い、独特な説明口調、、

洗練されてない、泥臭い、ワザとらしい、大袈裟な言い回しですが、

自分の美的感覚に沿ったシンプルなプレゼンで響かないのなら、対極の大袈裟なアピールをするしか無い、、そう思った訳です。
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アプリ名を2つ持っています。

省略した名前と、省略していない名前、、

それらが必ず自分のアプリが上位表示されること、、

そして、予測検索の候補リストで必ず表示されること、、

これらの条件が揃った時は、例えどんな名前を付けても良い訳です。
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口コミの場合、友人の紹介の場合、、まず十中八九、アイコンしたのアプリ名で検索される筈です。

幾らアプリ内でアプリ名+バージョン情報を表示したところで、

そこから、アプリストアを検索出来るでも無し、、

そこで自己主張しても無駄なんです。
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必ずアプリストアの予測検索の候補リストに乗るのなら、

打ち込みの煩雑さなんて考慮する必要はありません。

2文字3文字入れている時点で、そのアプリ名が出ている訳ですから、、
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少しましになったとは云え、自己主張が足りなかったんです。

泥臭い方法でも、ダウンロードが伸びれば、、それをありです。

新しい事をやって、失敗を繰り返さないと、、

自分の「好きなもの」と「得意なもの」は違う訳です。

人が評価してくれるポイントを探さないと、、本当に売れたいのなら、、