No.0829、
今日のわんこ

今、パズルをやっています。

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30文字以内に答えなさいと言うパズルです。

物凄く難しいです。
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これが出来れば、アプルストアでは勝てます。

日本語は楽なんですが、漢字が使えるから、、英語は大変です。

アプリ名の話です。

プレゼンをしつつ、アプリの宣伝をしつつ この文字数に入れるんです。
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そして、幾つかお約束ごとがある訳です。

それを無視すると、、まあ、悲惨なことになります。

全てのルールに従うことは無いですが、30文字は厳守、、
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単に日本語を英訳しただけでは、その文字数には入りません。

大胆な意訳、言い回し、省略が必要なんです。

外人さんも、、説明を放棄しているくらいですから、、、

そこで、気が利いたキャッチコピーが書ければ勝ちな訳です。
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日常的に使う言葉か?  
キャッチコピーを作る上で重要なルールです。

馬鹿な輩は
ノウハウを教えてもらった挙句、それくらいは知っているとか平気で言いますからね!

聞いた途端に思い出した、分かったというのは、屁理屈と言うんですよ!
そんなことと言う輩は居ますからね、、

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自己弁護の塊の人間、根拠のない自信家、あいつが出来ることぐらいは俺だって出来る、系の人間は、、

人間観察を基にした、隠しルールなんて気付かないでしょうね!
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まあ、今回の場合、、大体、40文字を30文字にどうやって落とし込むか、、

そういう戦いです。

落とし込めば勝ちです。

言葉の意訳、言い換えはOKです。

きちんと文章になっていて意味がわかれば、、
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英訳はグーグル翻訳他に任せるとして、

まともにやっていたら30文字には収まりませんからね、、

キャッチコピーのセンスは必要です。
字幕作成のセンスも、、、

そこで投げたらゲームは終了です。
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アプリストアでは、
どんなにリッチな環境になっても、、

ミニマムデザインを極めた人には敵いません。

プレゼン画像は、名刺サイズでプレゼンが出来るスキルが必要、、
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まだ、これでも良い条件です。

主戦場は1行広告、、

文字数30文字の世界、、

予測検索で表示されるアプリのリストに入れるか、、
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まあ、これはルールさえわかれば、高い確率で入れます。
ですが、そのルールをしゃべるほど私は甘く無いので、解説はしません。

そんなの見りゃわかる、、そう言われる単純な事、、

別に誰かに便乗しても良いですが、若しくはランキングに入っていれば、、

それが出来なきゃ、検索で探してもらうしかありません。
出来なきゃ、埋もれるだけです。

SNSは、以前、知人にお願いして広告を流してもらったんですが、、
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身内と分かる広告ほど、酷い広告はありませんからね!
知人には迷惑を掛けるので、もうやる気はありません。

私は、SNSでの広報は向いてませんし、今なら、アプリストア内の広告で充分です。

探すまでもなく、そこに表示されているアプリ名、、
それって最強です。

日本語でのアプリは、今がその状態になったところ、、
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今回は英語でその状態を目指すという話です。

まあ、コツとしては、外せない言葉は何かを考えることです。

そして、それ以外が使える文字数です。

そして、そこに文字を当てはめていくだけ、、簡単でしょ!

簡単ですが奥深い、、そういうパズルです。