一週間経つと今回も流石に負けたことと、負けた理由が分かってきます。
そして、その根本原因の修正は、、
他ごとに付きっきりでそこら辺を触っていた時にわかった不具合、改善事項くらいしか対応していません。
今日の外出でわかった問題点、改善点は後回しで、
繋ぎのリリースをします。
今回、冒険したお陰で持っておいた方が良いキーワードとか、使えないキーワードも分かりました。
化学反応を期待するしかないのですが、ゲーム関連のキーワードを持っていると例え検索順位がそこそこでも見てもらえる様です。
まあ、ゲームなんて、、一番人気のゲームが自分の欲しい、自分のやりたいゲームとは限りませんからね!
嗜好性の高いものは、その検索ワードが有効だと思えば、、結構な順位まで見てもらえます。
12位と68位だったかな?
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この順位を超える時に2、3秒待たされますが、
それはアップルがわざとやっていることです。
たかがスクリーンショット、、サムネイルサイズの画像の読み込みがそんな場所で発生するわけありません。
仮に読み込みが12個までしか出来ないのであれば、24個目でも読み込みが発生します。
そこで、わざと待ち時間を置くことで、そこまでの検索で決めさせる、、そのために故意にやっていることです。
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まあ、取り敢えず68位以内に入れば、嗜好性の高いキーワードであれば見てくれます。
まあ、今回のアプリは厳密に言うとゲーム要素はないのですが、、
そこはそれ、、エンターテイメント性があるアプリは、見栄えが派手なアプリは、、そのジャンルで検索されても違和感がないわけです。
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例え、検索上位に入っても、その要素がないアプリは無視される結果になりますが、大枠で間違っていなければ、大丈夫です。
アニメ好き=ゲーム好き、、という公式は成り立ちませんが、
アニメが好きな人は、ゲームが好きな傾向にあるのは事実です。
直接の関連性はなくても、そういう傾向があるのなら、その手のキーワードは使うべきです。
ゲーム関連は、金払いの良いジャンルです。
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勿論、ユーザーの目が肥えていて半端な物では通用しない世界ですが、
広告を出すつもりでキーワードを決めるのならゲーム関連が一番、、
取り敢えず、今はそう思っています。