今回の追加分を含めて１１機種の面倒を見ることになりました。
日本語と英語版を含めると２２種類、、
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その対応をまじめにするのが面倒で、次に同じことが起こった際に手を抜ける様に、、
システムを改造したのですが、、システムの根幹部分を書き直しているので、、
間違いは無いとは思いつつも、全機種、動作テスト、表示テストを行っているのですが、、
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繰り返し作業はきついですね！ １種類３０分掛かります。
それは理論値ですが、、気力・体力がある内と、無い時ではチェック時間が変わってきます。
理論値で、１１時間で終わる作業も、、
２０時間で終われば良いかな？
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そして、最初の４つくらいは緊張感がありますが、それ以降は、不具合が無いことを知った上での念のための確認になります。
集中力が続かないんです。
手を抜きたくなる気持ちを我慢して、動作チェックを続けているのですが、、
結構、見逃していた些細な表示上の不具合とかが見つかるんです。
そういうミスはこまめに取っていたつもりだったんですが、、
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自分が思っているほど、自分は出来ていないなぁと、、少し反省しています。
そういう細かいミスは、、言わば謎仕様な訳です。
システムの矛盾点、、
これがギャグ漫画であれば許されるかも知れませんが、
シリアスなストーリーもので作者がわざと話を単純化するために無視している箇所以外で、
そのストーリーを、世界観を壊しかねないミスをしていたら、、
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今回は本来、新しい、IPadに対応して、写真問題を解決して終わりの筈だったんですが、、
システムの作り直し＋不具合の修正になってしまいました。
IOS14に正式対応するのは早い方がよいです。
それだけで目立ちますし、差別化も出来ます。
自分のアプリに何の影響が無くとも、対応済みと名乗りを上げておいた方が得です。
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さて、私がマークしている詐欺アプリは如何するんでしょうかね？
基本、この手のアプリって、、本当にお金を掛けません。
新機種、新OSに対応するには手を掛けないといけないんですが、人が動くと人件費が発生します。
私の場合は、これで足掛け２０時間くらいかな？
そしてあと２０時間くらいの作業が必要です。
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アップルの方は名目として、古いOSを切る捨てるのはオッケーなんですが、
最新OSには対応しないといけません。
結構、本腰を入れて対応しないと審査に落とされるんです。
そして規約変更、、それはアップルに有利になるように、そして邪魔なアプリを排斥するような規約条文が盛り込まれている筈です。
たびたび、審査のルールが変わるんです。 それは年に何回かある規約改定のタイミング、、
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まあ、バージョンアップを無視し続けても構わないんですが、レビューが荒れるでしょうね！
動かないとか、、要望事項とか、、
要望を脅迫してきますからね！ 使えるとか書いて、１点気に入らないところがあるから直せと、、
それで評価が１とか、、アホみたいなのがいるので、、
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そして、それを直しても評価を変えない馬鹿がいるので、、
死んでいるアプリに評価するユーザーもいる訳です。 世の中には、、
そんなの死んでるの丸わかりじゃんとか、言うアプリに、、
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これは開発者だから気付くのかな？
そして疑問なのは、そんな死んだアプリをアプリストアに放置しておく気持ち、、
年１万円、アップルに家賃を払わないといけないんですが、
３年も放置して、、作ったアプリがそれ１本とか、、あり得ないんですけど自分には、、、
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アプリストアにあると人に自慢しようにも、、目立たないから、売れないから、アプリを放置している訳です。
ゴミアプリの維持に、年１万、、それを３年間払い続けるの？
その気持ちは謎です。
自動引き落としじゃ無いんです。
契約しなければ、任期満了で終わる契約で、、無駄金払い続けます？
