No.0887、
絶対に勝てる方法

まあ、ブログで儲けようという考えはとうに過ぎ去っています。

単価が安い商品、限定商品、超高額商品を紹介した処で、私が根本的にその商品に対する愛着がありませんから、、

出鱈目で無茶苦茶なスキルで紹介する前に探すだけですから、、

売れるはずが無いんです。
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唯一、目があったアニメ定額サービスへの誘導のアフィリエイト広告も、、

先方に断られたので、、、まあ、打つ手なしです。

私は皮肉たっぷりに揚げ足をとったり、からかったりするのが得意なんですが、それが裏目に出た形です。 本人の自覚は無いのですが反社会的に見えるんでしょうね!

正義の味方を気取るつもりはありませんが、その発言が目立つのは正論で異端だからです。
現実不可能なことを叫ぶ人間は、受け入れられませんからね!

アニメについては、比較的、的を得た、面白い例え話が出来るのに、、
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得意じゃ無いんですよね! 紹介するのは、、

私は価値を作り出す方の人間なので、、

そんな訳でアプリです。
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アプリ1本、120円のアプリが売れれば、85円、、

下手なアフィリエイトをやるよりも儲かります。

熱意が売る上げに直結するのなら、愛着が売り上げに直結するのなら、手売りが一番です。

自分で開発して、自分で売るのが、、
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絶対勝てる方法はあります。

一対一で勝てないのなら、2人掛かりで、それで駄目なら3人掛かりで戦えば良いんです。
それでも勝てなきゃ、10人、100人掛りで戦えば良いだけです。

共に戦う人が多くなればなるほど、集団のコントロールが難しくなりますが、それでもこれが勝つ方法です。

数の優位に勝るものは無いんです。
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私は、これを実践して、やっと抜け道を見つけたところです。
今の世の中、100人の協力を取り付けることなんて簡単です。

誰だって出来ます。

ネット上では情報なんて何処にでも転がっているからです。
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本を読むことは、その人の考えを体感すると言うことです。

多種多様な、意見を見たり、聞いたりすることで、規則性とか回答が出てくるものです。

私は幾つかの常識を知っています。 その業界の常識を、、

元々が書家で、一般人には戻れないところまで深入りしましたからね!

ある程度、極めると他分野のことも見えてくるものです。

どの分野でも成功を収めるのは人に評価されること、、
人の行動パターン、思考が読めたら、、それをその通りに実行できたら必ず評価されるんです。

自分が鍛えた選択眼を使えば、その世界の常識くらい分かります。

書家でありサラリーマンでしたからね! 幾つかの業界の常識は知っているんです。
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そうやって集めた常識をぶつけることで戦っている訳です。

使っているのは、別分野での常識なので、全く根拠がない思いつきではありません。
それが常識になったのはなったなりの理由がある訳です。

その常識をそのまま使うも良し、何故、それが常識なのか考え続けるのも良し、、

100人分の知識くらい、すぐに集まる訳です。
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専門家の意見を知りたければ本を読むべきです。

まあ、別に漫画でも良いですが、

私は今はもっぱらアニメかな?
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駄目と分かりつつも、駄目を確認するために、アニメを見たりします。

色眼鏡で駄目と決め付けていたものが、勘違いで気に入ったりする訳ですが、、

Gyao! の無料放送だけでも、良いアニメ、悪いアニメが見れる訳です。
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そこに他分野の常識、見知った常識を当てはめることで、
何が評価されて、何が評価されないのかが分かって来ます。

自分の好き嫌いを差し置いても、、それがわかる筈です。

金を掛けたからって、そして新しい作品だからって面白いとは限りませんからね!

その作品の方向性を決める人たちの力量、センスによって10年、20年の差なんて埋まってしまいます。
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流石に、1980年代は、、

話を単純化しすぎて、おもちゃを売るアニメに専念しすぎて今の基準で見るのも辛いものがありますが、それでも売れたのには訳がある訳です。
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今週に入って、やっと文章を読ませるテクニックを習得出来ました。

強制的に、、読まざるを得ないようにする方法です。
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アプリストアで表示されているものは、

「アイコン」「アプリ名」「サブタイトル」と画像3枚、、それと金額かな?

これだけの条件で読ませないといけない訳です。

アプリの説明を、、本文を、、
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私が、、核心を突いたところを誤魔化すのはいつものことです。

高い確率で読ませる方法があるんです。

問題はアップルが如何判断するか、、それだけです。

新しい案は見苦しい方法ではなく、人間心理を突いた単純な方法、、

誰もが興味があることを書けば良いのですが、、

きっと探せば、見つかりますよ!

単純で効果的なトリックが、、
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私は、常識と非常識の境目を行く人間ですが、一見非常識には見えても他分野では常識というものもあります。

冒険なんて全くしていないんです。

ただ挑戦して失敗しているだけ、、

挑戦し続けるということは、引き出しが多いと言うことです。

自分に合った答えが見つかるまで戦えば勝てるんです。

これが株なら、仕事なら出来ませんが、

年会費1万円、、追加料料金なしのアプリのリリースであれば、諦めない限り、
常に最善を尽くし反省するところは反省し対策を練っていけば、、

必ず勝てます。
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個人なら、月5万円でも10万円でも勝ちでしょう!

大勝ちすると人生計画が狂うから、、脱サラとか、、

そもそも論として、自分が何故勝てたかを理解せずの脱サラなんて痛すぎです。

まあ、私は無職の身、、税金ぐらいは支払いたいんですがねぇ、、

それぐらいは稼ぎたいです。
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次を読ませるキャッチコピーが書けたら勝ちなんです。

その方法を見つけた、という話です。

そして、恐らくそれで勝てるだろうという話です。

放送禁止用語を如何言い換えるか、、

どの分野でも禁句というものがあります。

それを如何やっていうか、、
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如何やって、相手を怒らせずに断るか、、説得するか、

そういうのは、何処でだって通用する話です。

規制でがんじがらめの業界での売り文句を眺めているとアイデアが出るかも知れませんよ!