No.1009、
今日は力尽きる前に作業が終わりました。

この後は好きなことが出来ます。

全ての気力と体力を使ってしまった場合は、、ダイエット中なのでお菓子を食べることも出来ず、

ただひたすら、時間経過で気力と体力が戻ってくるのを待つしかありません。
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その間、時間を潰そうにも、アニメは見れません。

気を遣う、、これは相手に感情移入することです。

相手のことを考えて行動する、、それって、物凄く気力をすり減らす行為です。

アニメを見る時って、、好きな作品なら尚更ですが、感情移入する訳です。

これは疲れるんです。

完全に気力が空になった時には、これは暇つぶしには出来ないんです。
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今日はまだ半分は気力、体力が残っています。

何だって暇つぶしは出来ます。

買い食いは、、ダイエット中なので出来ませんが、、それ以外なら、、

これで売れなきゃしょうがない、、そう言うところまで手を入れました。

手持ちのアプリ4本とも、今の時点ではやることが無いんです。
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幾ら、努力したところで、検索の順位が変わる訳はありません。

良いものを作って口コミを待つ、、

貧乏人の個人アプリ開発者にはそれくらいしか手がありません。

他人に評価してもらうには時間が掛かるんです。 評価が固まるまでは、、
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今は、非日常の世界です。

私のアプリは日常で便利に使えるアプリです。

毎日が日曜日みたい、、自粛自粛で消費者マインドも落ちている時には売れるわけが無いんです。

休日には売れないアプリなんです。

精神のバランスを保つため、暇つぶしのためにアプリを作っています。
売り上げが上がれば御の字ですが、採算度外視で作成しています。

誰が何と言おうとも、私と同じことをするのは不可能です。
努力という言葉はおこがましいので、時間を掛けずっと試行錯誤して考え続けている訳です。

そこに才能とか、センスが入り込む余地はありません。
時間には勝てないんです。
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「センスがあることを証明せよ!」、、これは難しいです。
技術がなければ話にならない訳です。

漫画で言えば、話と絵があって初めて1つの作品になる訳です。

幾ら、自分が漫画原作者になりたいと言っても、絵を書いてくれる人が居なければどうしようもありません。

そして1本まともに書けたからといって、、商用ベースに載せるには連載するしか無い訳です。
お金を儲けるには、、
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1本書くのは誰だって出来ますが、それを続けるには、、

センスだけでは太刀打ち出来ません。

物書きとしてのテクニックが必要になります。

思い付きで書き続けたら、連載が長引けば長引くほど矛盾が大きくなります。

それを一定の範囲で収めるテクニックが必要になるんです。

そういう意味では「ゴルゴ13」は良いですね!
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仕事のやり方に注文を付けるな、、それを公言していますし、、
そういう仕事へのこだわりで、話の矛盾点を塞いでいます。

謎の行動をすることが多々あります。
それは見せ場を作るため、、途中で読者に感づかれたら駄目だというところがある訳です。

不可能を可能にする方法、、別にそれは狙撃でなくても構わない訳ですが、狙撃に自分の腕に誇りを持つ訳です。 それが例え、非効率的な行動であったとしても、仕事へのこだわり、、それだけで話が済んでしまうところが「ゴルゴ13」の凄いところです。

話を戻すと、そこら辺のぽっと出の人が、私のアプリを全否定しようとも、
それを作る力も時間も無い訳です。

所詮は評論家レベル、、一歩踏み出した人なら努力次第で私に勝てるかも知れませんが、
流行りや好き嫌いで判断する人間には負ける気がしない、、

それが私の自慢かな、、

トリック使いです。

何もやっていない様に見せて、それが誰にも真似が出来ない特別なことだったりするんですが、、

正解が存在しない世界で正解を導き出せるか?

一般人が認識出来ないレベルでテクニックを使っていたりします。

テクニックに裏打ちされた理論、、
偏った考えかも知れませんが、考え続けるということはそれに対しての理解が深く自分なりの考えが出来上がっている訳です。

それに対して、実現性が乏しい絵空事を語られたところで、センスを披露されたところで、、

まあ、私は負ける気はしないです。

それが私の心の拠り所かな、、