いつものことながら、何が受けるか分かりません。

そう言うときは、自分らしくやるのが一番です。

自分の自信をあることを、、

過去の先人にならう、、それを地で行っている感じです。

普通そうに見えて、工夫の塊だったりします。

それをどうやって再現しようか、、そういうことをやっています。

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基本、何でもやれるのですが、少なくとも自分がやりたいことは、、

音楽に関しては、音関係は全くダメですが、

それ以外なら、まあ、だいたいコピーできます。

イラストは、、描けないですが、、

そこは、絵の上手い知り合いに書いてもらったり、

それに代る物を代用したり、、しています。

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全力を出せば良いのか? それが良いのか?

というところはあるのですが、

デザインに関しては、全く本気を出していなかったりします。

出さなくても、それなりのデザインが出来てしまうから、、

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デザインのネタ元なんて、そこら中に転がっています。

真似するだけ、、それだけでそれなりの物が出来てしまうので、

自分自身を捻り出す必要がないんです。

デザインに関しては、全くと言って良いほど本気を出していません。

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単純なデザインを多重化して使用します。

ネタ元は秘密、、

どこかで見た様なものをコピー出来てしまうので、ある意味厄介です。

どこまで行っても、オリジナリティは無いのかも知れません。

何でもコピーできるから、それを自分自身に取り込めるから、、

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私の武器のひとつが、色の分解能が3か4あることです。

まあ、それだけあれば充分です。

その分解能をもって、ブランド品のバッグが使いそうな色、

安物のおもちゃの色、プラスティックの色、パステルカラーをコピー出来ます。

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単色で蛍光色に見える色を作り出せる時点で異常です。

なんとも形容し難い色を、言葉で示すことが出来ます。

その分解能が3か4、、それだけあれば充分です。

普通の人は、「赤紫」その程度でしょう、

それを「赤紫白」と言葉で示す目があるんです。

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本質的にモノクロ世界の人間です。

2色あれば充分です。

まあ、それだけだと地味になりますので、

差し色を1色くらい使いますが、、

基本、これくらいです。

それでデザインが出来てしまいます。

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イラスト程度の色数くらいはコントロールできる筈です。

少なくとも、8色くらいは、、

16色くらいはいけるかな?

使って4色、、それでデザインが出来てしまうので、

本気を出す必要が全くないんです。

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ファンシーグッズは色数を抑えています。

キャラはベタ塗り、、

かわいいを模しているのなら、その程度で構わない訳です。

それを目指していたから、全く本気を出していません。

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シンプル=かわいい という公式があります。

手を入れすぎると可愛さが失われるんです。

私の本質は、本質のデザインは格好いい系です。

シックで、落ち着いたデザイン、、そちらの方が得意なんですが、

かわいいに矯正されたので、今ではどちらも得意です。

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選択眼が強力すぎるんです。

それを使えば、何だって真似出来ます。

それが、何だって出来る自分のスキルの源かな?

それを再現できるブレない理想、、ブレない心、、

それも武器かな、、

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金儲けは、、

本質的に商品を紹介するための文章じゃありません。

たとえ、拙くても、それ自体が単独で価値がある文章、、

それがお金を貰えるレベルなのか怪しい物ですが、、

私が売れるものは、私自身、、

私の知識、、それを体現したものがアプリ、、

それが売れるのを信じて頑張っています。

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今はゴールデンウィークです。

その前の前夜、、非日常では売れない、使わない、使えないアプリは、、

安値で陳列しておいてもしょうがありません。

どうせ売れないのなら、高級品として、

自分が欲しい、メーカー希望小売価格より高めに出しても良いと私は思っています。

どうせ、売れないんです。

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売れないのなら、相場を気にしてダンピングした価格で販売を続けるより、、

高性能な高級品でイメージを売り込んだ方が得だと思っています。

それは嫌なら買わなければ良いと言えるだけの、独自性を持っているから、、

高いと思うなら買わなくて結構と言えるだけの独自性を持っているから、、

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代替品がない世界では、相場を自分が作れます。

高くてもほしいと思わせる魅力があれば、そういう戦略も出来ます。

まあ、売れない次期ですし、買えない、買いたくない金額を提示して、

目を慣れさせて、販売価格を一気に下げるのも手かな? と思っています。