効率なんて、もはや関係ありません。

半年、1年続けてりゃ、

毎日、やっていたら疲労は蓄積します。

慢性疲労になろうとも、完成させなきゃお金にはなりません。

無視して、その日出来ることを限界まで行う、、

そして、無駄なことをしない、、

出来ないことは諦めて、別の道を模索する、、

大筋の方向性を変えない

同じミスを繰り返さない、、

これが出来ていれば、頑張っただけ、先に進めます。


まあ、自分の場合、覚醒して、、

その度に、自分の間違いに気付く訳です。

そのため、なかなか完成しませんが、、

世の中の、手順を端折って先回りという考え方は、

問題が起こった時、対応できないと思っています。

まあ、そういう考えだから、不器用で、

結果苦労して、考えて、、何でもわかる訳ですが、、

 

 

必要になったら作ればいいんです。

それで間に合います。

コピペで作れるデータなんて、、そんなものです。

そして、見りゃわかるです。

グループ化の理屈が分かっていれば、

より効率的に、それを行えるでしょう、、


さて、、、

YouTubeで勉強系の動画を見ていますが、

一流になるにはどうすれば良いか? とか、、

あんなのは、、

本の中で、自己矛盾を抱えていますので、、

そして、そういう本を紹介するうユーチューバーも、、

成功体験の本を紹介しまくっているのなら、

そこから、自分が得られることもあるはずで、、

毎日、動画投稿するのが、成功の秘訣、、

まったく持って、余裕がない人に説得をされても、、なぁ、、と思います。

世間知らずで、口の利き方がなっていません。

改めて、そう思いました。

決める覚悟で、、アプリを作り込んで行ったのに、、

安全牌と思っていたところが、、全然ダメで、、

そこら辺を作り直さないとダメです。

真っ当なファイル選択システムは、、

何らかの、コピー、削除システムというものがあるはずです。

本筋の使い方と、その他2つの使い方、、

データを削除した後で、、その削除した項目を選択したという除法を持ち続けるのは、、

自分で動作確認しながら違うなぁと感じました。

気付いてから違和感いっぱいです。

データのコピーも、、

ペースト、、コンピュータ用語ですが、

一般人が本当に理解している言葉かと言うと、、

まあ、宅急便の伝票のように、、配送先を記入してください的な、、

貼り付け先を選択してください、的なメッセージを出すべきです。

コピーしましたという言葉を真に受けて、、、その後の行動をされない可能性があります。


万人が理解するシステムは無理でも、

万人に理解してもらえるように努力することは可能な訳です。

さて、お節介と、人が良すぎると言われるくらいのことをリアルで、、

やっているかと言うと、、

親切の押し売りレベルではないですか?

意見の押し付け、、

あの人は、気が利く、会社のことを真剣に考えている、、

と言われているでしょうか?


それが、、リアルに出来てないのなら、

その人が作るアプリも、、少なくとも個人制作のアプリは、、

アプリ製作者の分身ですから、、

アプリは不親切な訳です。

それを理解して、、是正していかないと、、

少し、調べてみたのですが、、

自作アプリのダウンロード人数が53人、、

そして、削除した人間が3人だけでした。

この3人という人数、アップルの集計に協力すると宣言した人間の数なので、、

ダウンロードした人数と同じ人数にはなりませんが、、

それでも、アプリを削除した人数が3人だけというのは意外でした。

実用性の低い飾りも必要かなと思いました。

デザイン的に、、

そこにあっても、ほとんど意味のない機能、、

意味のない機能ですが、そこに何かしらのものを置いておいた方が

納まりが良い場合もあります。

コピペで済む機能は、

やっと、最近、作業の成果が出てきて効率が良くなってきたのですが、、

思ったより、あっさり出来ます。

最近、少しだけ余裕が出てきましたし、

実用性本位で遊びのないデザインというのも、つまらないものです。

悩むよりも、行動に移した方が、、早いです。

そして、その出来を見て、、判断すれば良いんです。


アプリを改めて確認したところ、、

302個のパーツで出来ていました。

アイコンとアプリ内で使用する写真を除外すると、、

まあ、ざっと250個のパーツでアプリが出来ています。

一年前の自分、、

よく、これを3ヶ月で作ると言い切ったものです。

そして、よくも一年掛けて作り切ったものです。

テキスト面とグラフィック面、そして、そのコントロールプログラム、、

1つの操作画面は大きな3つで出来ていますが、

それが22セットあります。


そして、そこに配置される部品、、

250個の塊に小分けされていますが、

1つの塊に複数のプログラムが入っているので、、

ざっと500個以上のプログラムを全て、自作し

メンテナンスしてきた訳です。

だいたい、先が見えてきました。

来週末にはなんとかなるかと、、

その間に、色を120色くらい作らないといけないので大変ですが、、

無限ループみたいな代わり映えのしない地味な作業は終わりつつあります。

お金持ちになることを夢見て、、頑張ろうと思います。

当たり前のことを当たり前に気付く日々です。

値下げ前の金額を提示せずに、

新しい金額を提示したって売れないんです。

緊急値下げ、、全品1980円、、

例えば、服、、

100円下がっても値下げです。

それよりも、

4980円に赤い取り消し線が引いてあって、、

緊急値下げ、、全品1980円、、と提示されている方が、、

購入意欲が湧くでしょう


こういうのは、、やっつけ仕事的に、、

下の金額が見えるように、

新しい、値札シールを貼るべきです。

上から、目隠しシールみたいに貼るのは、得策ではありません。

さて、自分、、

先週? 先々週だったかな?

意識が向いている、操作ボタンのところに、

メッセージを表示しないと意味がない、気付いてもらえないと書きましたが、

その操作ボタンの位置に、「お知らせメッセージ」を貼るよりも、

ボタン半分、、上方向に「お知らせメッセージ」を貼った方が

ある意味、鬱陶しいし、目立つことに気付きました。

広報活動は、目立ってナンボです。

認識してもらえなければ、意味がないわけです。

開発が終盤になると、何やっているか分からなくなります。

同じような画面を同じように直しています。

基本的には、、終盤は何もすることが無く、、

気分転換に別の課題に移ることも出来ません。

その移った課題も、、同じような繰り返しの多い修正だったりするので、、

アプリストア、、

やっと、、自分のアプリを覚えてくれたみたいです。

予測変換で表示が出るようになりました。

そして、、早く、、再リリースしたいんですが、、

心が滅入る無限ループみたいな作業が2日ほど、、

そして、新機能の検証、追加作業、、

デバッグと、、

未だ、先の見えない状態になっています。


知人に対して、リリースは、、夏休み前かな?

と冗談で言っていたことが実現しそうで、怖いです。

基本的に、

同じミスは繰り返していないので、

そして広げた風呂敷を畳んでいる時期なので

必ず終わりがあります。

理想とは程遠い状態でも、何年も掛けて改造していくシステムでも、、

キリの良い状態がある訳ですが、、なかなか、、そこにたどり着けません。

人生を掛けて、最短で進んでいるつもりなのですが、、

力を入れ込み過ぎて、自分の間違いや足りないことに気付き、、

それを直しています。

すでに、相当な状態になっているので、

やっつけ仕事的に、気負わず、その気付きを後回しに出来れば良いのですが、

性格的にそれが出来なくて、、はまっています。

きっと、自分、、幸せになるためにアプリを作って、

そして、もっと幸せになるために、もっと頑張る、ずっと頑張るんでしょうね!

報われない性格だと思います。

まだ、成長できるんだと実感しました。

過去の体験に答えがあるんです。

それに気付けるかどうかで、その後の展開が変わってきます。

違和感を違和感の間のまま、、放置するのは悪趣です。

例え、答えがなくても、、考え続けないと、、

自分の場合、、

自作アプリが使いにくい訳です。

そして、違和感を感じる箇所も理解しています。

でも、それは利便性を考えてのことなので、、

まったく、独りよがりで、、そう動作する様に作った訳ではありません。


使いやすく便利に作られているのですが、、使いにくい訳です。

これを何とかしないといけません。

これを、この違和感を放っておくのは、、

売る気なんてないと、、公言している様なものですから、、

そして考えるんです。

答えがないか、、

過去に答えを体験していないかを、、

自分の場合は、WEBページでした、、

自分の抱えている問題を他のものと置き換えることで、

その答えにたどり着く可能性があります。

立場、条件を変えると、、比喩的表現で例えると、

案外簡単に答えが出るんです。


ひとつの選択肢で、ユーザーの要望を50%の人間の要望を叶えることが出来ないので

あれば、選択肢を増やせばいいんです。

それで70%の要望を叶えることが出来るなら、、

そう動くべきです。

そして、もうひとつ選択肢を増やすことで、80%の要望を答えられるなら、、

そう動くべきですが、、

100%、、ユーザーの要望に答えることは出来ません。

それが出来るのは、そのユーザーからの発注で作成した特注のアプリのみです。

また、選択肢が多くなると、、途端に利便性は落ちるので、、

煩雑さと、利便性のバランスの取れた箇所を模索していくしかありません。

とにかく、考えることです。

現状に満足していたら、成功なんてありません。