ほんと、公式には何も言えない訳です。何も、、

初日は8人、、

まずまずです。

そして、何故か、、アプリが1本売れていました。

謎です。

1、2時間の差で、480円が無料になったのに、、

まあ、臨時収入は有り難いです。

能力を制限された、小さな小さなことしか出来ないアプリです。


私には未来を語る資格がありません。

夢で語った事、、アップルの審査で落とされるかもしれません。

そして、

このサイトを、アップルの見える範囲で置くと、、

あちら側の人間なのに、、結構、批判しているから、、

困ったものです。

昨日で8人、、

1人の知人にプレゼンして、

検索でたまたま、引っかかって、、これなら、、

まずまずです。

目標はゴールデンウィークで30人、、

同時多発的に、これらを騎馬区できれば、、

まあ、何とかなるでしょう、、

あとは、私が少しずつアップデートして、、完成形に近づけるだけです。

表現の規制に引っかかるかも知れません。

大きくバージョンアップしたら、、

何処が問題と言われているのかが分からなくなりますし、、

根本的なところで駄目と言われたら目も当てられないので、、

ここをガス抜きに使っている訳です。

アプリを無料開放している訳ですが、

将来の事を語れません。

それは、そのアイデアが他人に盗まれるという側面と、、

立ち上げ直後のアプリで、、アップルの審査が次回も通るか怪しいという

状況で、将来の事を語れないんです。

バージョンアップの準備をしていますが、

次回締め切りが7月となった今、、

アプリの基本構造まで踏み込んで修正

を行なっている訳です。

将来の自分のために、、

メンテナンスしやすい構造にアプリを作り替えているんです。

希望を捨てなければ明日があります。

もともと、持久戦は得意です。

現役で書道をやっていた時も、公募展に出すための作品作りに、、

3ヶ月は掛けていましたから、、

今回、無料開放して、、

知人に声を掛けている状態です。

女の人の後ろには100人、、います。


今のアプリはお世辞にも使えたものではありませんので、

知人が人に勧められるものではありませんが、

現状、多少なりともアプリの存在に、無料になったことに気付いている方がいます。

そこから、どう広がっていくか、、

まあ、今回は知人への配布用です。

それが達成出来たら、それで構わないのですが、、

それにしても、、

アップル、、誤変換が酷いです。

さすがに、、固まってしまいました、、私、、

知人へのはい不要、、

これは無いです。

謙遜して、、使えないアプリ、価値がないアプリと言っているだけで、

自分は本当にゴミだとは思っていない訳です。

そこに「はい不要」って、、

無駄だと思っていても、やり続けるしかありません。

何事でも、そうだと思うのですが、

規則性、、ルールが解らないと、

問題点を問題点として認識できないと、対応が出来ないんです。

規則性がわかれば、、

アプリの場合、データの共通化が出来ます。

パニックになった時点で手遅れです。

そうなる前に、手を打っておけば、まだ、、なんとかなります。

毎日、諦めずに少しずつ、行っていくことです。

何事にも理想形というものが存在します。

作業効率と品質が整ったバランスの取れた場所が、、

自分の理想と、お客さんの求めているものが合致すれば、、

それはいずれ、何かのタイミングで成功するでしょう!


さて、私はマーケティングで新しい製品は作れないと思っています。

アンケートで自由回答の欄に、、どれだけの人が記述しているか、、

まわりの知人に、アイデア、要望を聞いて回っても、、

こんな時代です。

世の中に商品がありふれた世界で、、何か困っていること、欲しいものを

瞬時に質問されても、、

だから、質問をする時は、もっと具体的に範囲を絞って質問しないと、、

答えが返ってきません。

クイズの設問を考えて欲しいと言われても、、困る訳です。

そして、ボランティアの人が、友人が、知人がそれに付き合う必要はありませんし、

付き合ってもらえないでしょう、、場合によっては質問者の人生を決める質問に、、

ボランティアで答えてくれる人なんていません。

製品の企画を立てるのは、開発者の仕事、責任です。

発売した製品を叩き台にして、そこでの改善点を聞けば答えてくれるかも知れませんが、

全く新しい、売れる商品のアイデアはアンケートからは出てきません。


まあ、個人の開発者だと、

アプリのリリースまで突っ走るしかありません。

発売できなければ、そこまでに使った経費を回収することは出来ません。

売れると判断して、開発を始めたのなら、その判断を迷わず信じて突っ走るしかありません。

そうすれば、発売、発表すれば、、

そこで自分の足りないを気付くでしょう、、

それを教訓に次へ進まないと、、

今までの累積した開発費、経費の回収は出来ません。

まあ、こうやって無限ループに陥るんですね、、

昔からできてたのか、、知りませんが戦略が立てやすくなりました。

今の時点で、海外の方にはダウンロードして欲しく無いわけです。

バージョンアップなしの初版のアプリなんか、、

そこで低評価なんて付けられたら目も当てられません。

ですが、日本なら、、

まあ、周りの知人にタダで配りたい訳です。

無料にはしないという強気の姿勢、、

これを海外では示しつつ、日本では無料で配ることができます。


まあ、多少なりとも日本であれば、心当たりがあるので、、

タダなら欲しいという方は周りにもいる訳です。

お世辞抜きに、、

まあ、初版はリリースすることが目的で、、

アップルの審査が落ちた身からすれば、マークされたく無い訳です。

そこで無難な機能のみ残し、メイン機能を削除したんです。

メイン機能を削除した後遺症は重く、、

つい最近、復旧できた、、そんな感じです。

日本国内なら、私が意図する使い方を、、周りの知人に対して話すことも可能です。

まあ、言わば、「包丁」の使い方を教える訳です。

材料の切り方で、食感が変わってきます。

大きさを揃えることで、火の通り方を均一化できるとか、、

口に入る大きさに切れば良いんでしょという考えの方には辿り着けない

真意とかを伝えることが出来るんです。

単純に周りの人間からアプリの使い勝手、要望なども聞けますし、

一度ダウンロードしたと言う実績を作っておけば、、

その後のバージョンアップは無料なんです。


ゴールデンウィークは良い言い訳です。

ゴールデンウィークだけ無料、、

ダウンロード数が伸びないと、やたらと無料を繰り返すと、、

お客さんに見透かされます。

無料になったタイミングでダウンロードしようと、、

今回のアプリは安売りはしません。

売れる自信がるから、だけど一回だけ例外を設けたんです。

周りの協力してくれた知人’にダウンロードしてもらために、、

複雑なアプリを作って少し後悔しています。

技術的に凄いことはやっていないんですが、

システムの構造が複雑で複雑で、、、

少しはまってしまうと、、

なかなか先に進めなくなってしまいます。

今回は、結構真面目に、ヘルプメッセージを表示しているのですが、

表示のタイミングとか頻度とかを調整しないと、、

そういう低レベルのことを週末のリリースに向けて行っているので、、

今週末も期待薄かもしれません。


新しいシステムが導入されると、それの運用方法も含めて、

検証作業を行わなければなりません。

絶対やった方が良いことは、妥協してはいけません。

親切すぎる、うっとおしいと言われようとも、

それぐらい丁寧にアプリの使い方を説明しないと駄目なんです。

これくらい、わかってくれるだろう、、

気付けよ、、これくらい という姿勢では何も伝わりません。

だから、可能なかぎり丁寧に説明すべきです。 

そこまでやっても、、漏れがあるから、、

「情けは人の為にあらず」です。

情けは自分のためです。

お客さんに親切にするのは、自分のためです。

会社でも、きちんとした手順書とか作っておけば

何度も説明する手間も省けますし、自分も楽できます。

部下を育てておけば、、将来楽が出来ます。

標準化して誰でも出来るようにすること、、

作るのは面倒くさいですが、、それで将来の自分が助かるんです。

考えさせたら駄目です。

それで終わりです。

三秒で理解させ、行動させなければ、、

これを行わせるためには、行動を制限し、

誘導するんです。

それだけです。


アプリの金額変更をしたのですが、

ゴールデンウィークなので、

酷いものです。

システムが難解で意味不明、そして醜いです。

理解して、設定するのに10分は掛かりました。

酷いものです。

ビジネスです。

仕事でなきゃこんな酷いシステムなんて使いません。


そこで得た結論が上記の言葉です。

これを実行するには色々な方法があって、

それがノウハウです。

そして、それが有効だと思っていても自分が出来ないことは、

まあ、出来ないと思った時点で出来ないので、

やったって無駄です。

別ルートの、自分がやり易い方法を探すべきです。

データベースの管理を行っています。

これが結構大変で、集中力が必要な大変な作業なんです。

移動とか削除、コピーとかエンドユーザーは意識していないことでも、

中の人は大変です。

ファミコンなどのゲームのキャラクターに例えると、、

座標データ、表示キャラクター、色データ、、まあ単純に4つのデータは

必要です。

RPGで言えば、キャラクターのパラメータ、ゲームの進捗状況を、、

復活の呪文で書き出しますが、、

その復活の呪文を、セーブ1からセーブ2に移動とか、削除とか、、

ユーザーから1クリックで出来る事が、開発者には地獄だったりします。


結構、多機能なアプリなので、データのコピーとかが大変なんです。

管理するデータが多すぎて、、

グループ分けして、番号を割り振っているわけですが、、

同じようなものを見続けると、脳が錯覚を起こすんです。

一部見なかったことにしたりと、、結果、設定ミスが起こったりします。

ここ最近です。

データのコピー機能、削除機能が必要だと気付いたのは、

細かいパーツ単位の規模の小さな削除機能は搭載していましたが、

一括複製、一括削除みたいな機能は付いていませんでした。

それを今、行っています。

アプリ内の他の場所で、コピー、削除などの操作が出来るとなると、

その機能を他の場所でも搭載せざるを得ないんです。

アプリに手を入れれば、それだけ出来が良くなります。

そして、操作画面の大きさが有限で、操作ボタンの数も有限である以上、

終わりが存在します。

今、私がやっていることは、ファミコンで言うところの、

ゲーム機本体の部分です。

ゲーム自体はほぼデバッグが終了していて、同時発売のゲーム機本体の手直しをしている、、そんな状況です。

ゴールデンウィークに間に合わなければ、

いつリリースしたって大差はありません。

夏休み前にリリース出来れば、、


苦労は報われます。

今、苦労しておけば、少なくとも将来、苦労することは無くなります。

アプリが売れることを信じて、頑張ろうと思います。