つくずく、1パッド で入れられない人です。

今日はお出掛けの日です。

出先では、自分と、、自分のアプリと向き合うしかありません。

今回は、前回に比べて、、不具合が減って良い感じにアプリが直ったのですが、、

気付いてしまったんです。

ダメだと云うことが、、


人間には、限度があります。

一度に処理できる情報量には限度があるんです。

2週間前かな?

知人に難しそうだと言われたのですが、、

その対応をしたのですが、、

それが全て直っているかと云うと、、

それが直っていないことに気付いたんです。

人間には、個体差があります。

一度に処理できる情報量には差があるんです。

そして、私を含めて、、小さな文字は読みたく無い、、

そういう人たちも居る訳です。

こんな手順書、見たことがないと言われたことがあります。

悪い意味で、、

こんな手の込んだ手順書を作った会社なんて無いと、、

別の新人の人からは、分かりやすい手順書と褒めてもらえました。

さて、自分、今の自分、、

15年前よりは随分と進歩している筈ですが、、

アプリの出来はと言うと、、


分かり易さを重視して、

使いやすく作ることを目指しています。

そのため、毎回毎回、作り直しの日々、、

そこまで努力しても、一般人の感覚に届かない現実、、

さて、現場の手順書は、、

まあ、酷いものというのが想像できるでしょう、、

そして、そこに、、製品のマニュアルがある訳です。

過去の経験が今の自分の基礎になっています。

出来もしない理想にこだわるよりも、出来る理想を選んだ方が良いと思います。

夢を見過ぎちゃダメです。

自分が出来ることと、出来ないことを見極めないと、、

昨日、一昨日くらいから、如何しようか迷っている機能があります。

間違って、お客さんがそれを触るとデータが消えるので、、

救済措置を付けているんですが、

その機能が便利すぎて、、

表示中のデータを削除する、、これが本来の機能ですが、、

存在しないデータから、表示データを作るという、、

とんでもない機能で、、


その前に作成して、、消した情報がずっと残っていて、、

例えば3日前のデータをワンタッチで復元できてしまうという、、

馬鹿機能です。

ジョークアプリを作っている訳ではないので、、

自分としては、直近のデータ削除を取り消す機能があった方が、、

お客さんには便利だろうと考えたのですが、、

それを実現するには、今のアプリの構造では単純すぎて、、

そういうコントロールをするには論理を考えるのに時間が掛かるんです。

お客さんのうっかりミス、、心変わりに対応する心遣いですが、、

これを入れることにより、お客さんがアプリの動作を理解することが難しくなります。

どこまで救済されるのか、、

そこら辺の線引きを間違えると、、意味がわからないと思われる訳です。

お客さんのために作った機能が、お客さんに嫌われる機能になる可能性がある、、

そんなの作る意味がありません。

ダサかろうが稚拙だろうが作るしかありません。

言葉選びが下手です。

説明文が難しいです。

今日はお出掛けの日、、

不具合を沢山持って帰ってきました。

安定していたシステムを壊してから、、初めてのお出掛けの日ですから、

不具合が沢山出るのは当然です。

ですが、その不具合が落ち着いたら、、

以前のシステムより使いやすくなる、、実感はあります。

そして、途中、、不具合を探すのを辞めました。


起動画面から、2、3画面変移しただけで不具合が多発しています。

そして、そこまでしか手を入れられていないので、、

それ以降は不具合が出て当然です。

1、2画面調整するだけで1、2日掛かっています。

それでも不具合が多発しています。

考え方が甘い箇所があります。

とにかく、、最初から、、通しで修正するしかありません。

基本的に全て出来ています。

出来ていないものは、その機能を呼び出すランチャの部分と、、

表示関係です。

些細なミスばかりなので、、単純な書き換えばかりなので、、

発見された不具合の数に比べ、、修正することは難しいことではありません。

数物は、、とにかく、、数を減らさないと、、

数が多いと、、パニックになる傾向にあるので、、

さすが、100均、、信じた方が馬鹿でした。

どこで作ったのかな?

やはり信じられません。

水浸しになりました。

使って、一年かな?

じょうろに穴が空きました。

プラモデルです。

AパーツとBパーツ、、溶着して1つの商品にしているのですが、、

その接合部に充分な厚みを持たせず、、

今日、、じょうろ一杯に水を注いだところ、、

穴が空いたんです。

じょうろの中から見たら、、その部分が透けて見えるんです。

そして、底面から見ると、なぜか、、その接合部に1本の筋が入る様なデザインがされているんです。


まるで、金魚すくいのモナカです。

わざと壊れる様な商品を作って、、

再度、買ってもらおうという、、浅はかな考え、、

だれが買うか、、こんな不良品、、

人づてで、代理購入してもらったものですが、、

普通、、じょうろなんて、、耐久財として購入しますよね?

いくら、私には、周りには学びがあるという、、大きな考え方の人間でも、、

お金さえ儲かれば良いのか?

明日、会社が潰れようが構わないという仕事の仕方には碧碧します。

えーと、、使用するプラスティックの量を減らせば確かに儲かるかもしれませんが、、

水を入れて持った途端に水漏れするじょうろ、、

それを苦情を述べ、、代品に交換してもらっても、、水漏れする様な、、

低品質のクオリティ、、

私は100均、、信望者なんて信じません。

人格的に疑います。

そういう人間は、きっと不良品をつかまされても、、

◆◆って、、こんなものだと思うんでしょうね!


どこの国で作っているか、、想像は出来ますが、

知りませんが、、

物凄く、レベルの低い人達だということは知っています。

馬鹿なんです。

物事の道理を知らないんです。

これまた、人づてで購入した手鏡、、

角度調整機能が付いているので、台座を捻って、、角度を変えると、、

そこの固定のネジが外れます。

それもあり得ない理由で、、


信じられないほどの馬鹿なんです。

コストカットの末だとは、、思いますが、

信じられない方法で、原材料を減らし

それでコストカット出来たと息巻いているんです。

とある、、頭の足りない人が、、

ナット、、不要じゃない? と言い出した訳です。

ネジも、、ナットを締める分、、余分に長さが要ります。

そして、ナットを締める時間も無駄だと言い始めた訳です。

そして、、あろうことか、、ナットを、、プラステックと熱溶着しやがったんです。

あの、、ワッシャー、、必要なの?

スプリングワッシャって必要なの? という小学生、中学生レベルの浅はかさを

遥かに超える、、常識のなさ、、

今さえ良ければ、それで良い的な刹那的な金儲け主義、、

自分が会社を辞めた翌日に、倒産してっも構わない的な金儲けの姿勢、

有り余るほどの、、技術力の無さ、、

そういう商品を商品のラインナップに入れてしまうほど低い、、

100円均一の会社としての、、社会的責任を取らない姿勢、、

全てが、大っ嫌いです。

 

 

 

迷いがあると遅いです。

最終調整の様な、

機能開発の様なことをしています。

現物合わせで、画面が煩くならない様に調整しながら最適な表現を考えながら

作業しているので、、ちっとも作業が進みません。

そして、馬鹿らしくなってきました。

まあ、こういう考えに到るときは、無駄な場所が見つかった時で、、

シンプルなアプリが、更にシンプルになる時です。


今回、無駄だと感じたものは、自己満足のエゴで、、

開発初期から入れていた機能です。

その機能、、代替えの機能があるから不要なのでは?

と思い立った訳です。

私は、基本パーツの意味のない移動を好みません。

だから、特定のモードでは表示が消えていて、

特定のモードでは表示され、、

また、別のモードでは消えるというものは鬱陶しくてたまりません。

それが必ず必要なものなら我慢しますが、

そうでないのなら、、

アプリ内の使用部品が少ない方が管理しやすい訳です。

綺麗さっぱり消して、、他に影響が出ないのなら、、

次回作でも使わない機能なら、、消した方が楽な訳です。

今回のテーマは売れる商品を作ることです。

だから、こだわりを捨てることで売れる商品になるのなら、、

プライドなんてこだわりなんて捨てるべきです。

大昔のLEDゲームを作っている様なものです。

画面上に全ての表示物を並べて、

そこでレイアウトの調整を行います。

時には、偶然に、時には必然として、、

表示項目が増えるのですが、、

そこで、心の中では追加したくないので、あがなうのですが、、

結局は、その必然性、利便性に負けて、、追加することを繰り返しています。

そうやって、アプリを作り込んでいます。


アプリのシステムには必要最低限の拡張性を持たせています。

操作ボタン1つに対し、アイコン、、もしくはラベル表示、、

その操作ボタンの上に簡単な機能説明、、

アイコンなんてダサいと否定的でしたが、、今では、、それに折れる感じで採用しています。

ただ、しょせんは素人のデザインなので、、機能説明は必修です。

そうやって、ベースのシステムを作る訳ですが、、

場合によっては、それらを本来の表示に使わず、別の用途に使ったり、、

使わなかったりします。


そう言う時、、未使用分を省いた上でシステムをカスタマイズするかと言うと、、

今時の、コンピュータ、スマホは、、随分と高性能ですから、、

プログラム上に多少の無駄があろうとも、速度の変化は起こりません。

だから、効率の悪い、素人っぽいア

アプリを作っています。

アプリの中身なんて、ユーザーには関係ありません。

そして、管理者がメンテナンスしやすい程度に最適化されているくらいが丁度良いんです。

今、リメイクの真っ最中です。

少し、パニックになり掛けです。

アプリの構造を大規模に変えています。

それをするのは、将来の自分のためです。

アプリの仕組みを理解しているうちに、不執拗な機能を削除する必要があります。

そういう機能を残したままにすると、、後々、その記述が意味するところを

解読する羽目になります。