少しオーバーペース気味です。

気を付けないといけないなぁと思いました。

無料で解放したアプリ、、

評価されているようないないような、、

そんな感じですが、無料にする前に比べて検索数が倍のまま、、

3日間のブームが過ぎ去っても維持しているので、

まあ、良いかな? と思っています。

お金を稼ぐことを諦めたアプリです。

ネット上で一番きついのは、つまらないのは

反応がないことです。


富と名声、、

両方、得ることが出来れば良いのですが、

それが叶わないのなら、富を得ることが出来ないのなら、

名声、、信頼度、ブランド力を得た方が良い訳です。

今はあまり、お金に困っていませんし、

成功の対価として、お金が欲しいだけで、

無料開放すれば、喜んで使ってくれる方が居るのなら、、

将来の投資として、名声、、ブランド力を得るのもひとつの手です。

現在のアプリ開発の進行状況は、

3月に完成すれば良いかな? というもの、、

どうせ、そこから微調整やら、不具合の対応、、プレゼン資料の作成、、

とかやっていると4月になる訳です。

そして、4月の半端な時期になってしまったら、、

ゴールデンウィークに出そうに変わる訳です。

自分は気分屋だし、ネーミングセンスがありません。

アプリなんて、時間を掛ければ掛けるほど、機能が多くなり、、

必然的に規模が大きくなり、その中で使用している関数の数も多くなります。

後になればなるほど、、関数の名前の付け方が難しくなります。

そして、変数名に漢字は使用できません。

日本人として、、これが使用できると随分と楽なんですが、、


そして、これは致し方ないところもありますが、、

アップルが用意した開発キット、、

長ったらしい名前を使用すると誤動作を起こしたりします。

文章の様に、、10文字使って最後の1文字を1、2とする訳です。

同じ様な機能は、、タイプ1、タイプ2とか、そういう風に記載した方が

開発者側からしたら無駄に種類が増えるより分かりやすいんですが、、

これを開発ツールが、、コンパイラが認識出来ないという事例が何度かありました。

これらのことから、、

少ない文字数の中で、、意味がある名前を付ける必要があるんです。

引き続き大掃除中です。

アプリ内の矛盾が大きくなっています。

そして、アプリの足りないことがわかったので、

システムを拡張するのですが、その拡張部分に矛盾があると、、

後からメンテナンスが大変になるので、

今、新機能追加を一時中断して作業を開始しました。


変数や関数の名前を揃えたいことがあります。

でも、それを直接書き換えてしまうとエラーが出まくる訳です。

そのため、名前を変更したい変数や関数を別の名前にして一時的に待避し、、

その後、使いたい名前の変数、関数を作ります。

そして、必要に応じて、退避したデータを1つ1つ認識させて書き換えていく、、

面倒ですが、、

直接、変数、関数を書き換えると、、

全てを修正するまで、決してシステムが復旧しません。

関数に機能を追加する際、、引数が多くなったりします。

それを直接、、書き換えたら、、

最後の最後まで、復旧しません。

だから、中間データを作成し、データを退避し、、

少しずつ、書き換えていくんです。

何をやったか記憶がないです。

困ったものです。

私がアプリを作り続けていられるのは、

繰り返し同じことを考え続け、その結果を実行し

その結果をもとに自己反省し更に改良を続けるからで、、

反応が薄いながらも反応があり、

それから自分のアプリが足りないことを気付いて直し続けているから

アプリがどんどん変な方向に進化するのですが、

ブログは、、


何が受けているのか判らないし、自分の好き勝手に、、

その時できること、やっている事を書いているのですが、

1月7日に、、1日の訪問者が1000人を超えました、、

謎です。

ここは、個人でアプリを開発しているプログラマが、

自作のアプリをまったく宣伝せず、

時にはアップルを非難し、アップルのセンスが悪いと言い切るサイトです。

基本、トラブル体質です。

そして、特定の分野では突き抜けて逝っちゃっている人間なので、

その分野では、自分の方が優れていると言い切れるくらい、

自信家のサイトです。

既存のアプリを修正しました。

例の如く、アップルです。

他人様に対しては、物凄く厳しいのに、、

自分に対しては、、激甘です。

アプリ開発者が、、歴代のIPhone、、全てを揃えて

動作確認をしているかと言うと、、

まあ、大手は兎も角として、、弱小開発者は、

持っていない訳です。


だから、MAC上でシュミレートされた IPhoneで動作確認を行う訳です。

自分が持っていない機種は、、

シミュレータがまともに動かないんです。

さすが、アップル製です。

開発システムのバージョンが上がるたびに、

今まで問題になっていなかった部分が問題となります。

言語の切り替えが出来ないんです。

最悪です。

地域を変えて、使用言語を変更するのですが、、

これを行おうとするとシステムが止まってしまうんです。

まあ、考えてみたら最近のアニメもそうですね!

CGで作っていたら原画や動画がない訳で、、

手書きの人物は、、

原画があって、、原画同士を継なげるための中割り、、

動画がある訳です。

その動画は今は如何か知りませんが、、下請けに出した絵で、、

作画品質があやしい訳です。


だから、動画はスルッと流して、、

原画を見せる訳です。

動画の流れる現実時間と原画の流れる現実時間が違うんです。

決めポーズを多用した演出ってことです。

さて、今のCGのアニメ、、ロボットやメカの描写に、、

決めポーズがあるんでしょうか?

それが今のCGを多用したアニメに、、目がついていかない原因だと

自分では思っています。

フィクションの世界だから、、1秒を1秒で描く必要なんてないんです。

昔の手書き全盛のアニメは予算と時間、労力の折り合いから、、

1秒を1秒として描かず、、限界まで引っ張った訳です。

結果、、それをしてくれることで、、見るべきポイントを画面で示してくれて、、

そして目が状況を判断する時間を作ってくれたんです。

車は急には止まれません。

それを思い知りました。

さて、自分、、

日々アプリを作り込んでいる訳です。

そして、お出かけの日は、、

出先でデバッグをしている訳ですが、、

完成したはずの、完成させたはずの拡大、縮小機能がいまいちしっくり来ません。

使いにくいんです。

如何して使いにくいかを考えたすえ、、上のことを理解しました。


人間、、視覚情報を脳にフィードバックして、手に新たな指示を出すまでに、

約0.2秒かかります。

これは、言わば人間の限界性能なので、これを著しく逸脱するような反応を

見せることは出来ません。

訓練したからって、如何にかなるものではありません。

反射神経を才能と言い換えても、0.1秒にはならないでしょう!