ここ最近、3日ごとにアプリを更新しています。

これは、何もアップルに対しての嫌がらせ行動ではなく、、

今なら行ける、、という思いと、、その現実、、

それに対する対処の結果だったりするわけですが、、

昨日の結果を見ていると、、異様にアプリのクラッシュが多いんです。

何故なんだという思いと、、再現しなければ対処できないと、、

その件を無視して、、アプリの改良をしていたんですが、、

アプリの起動直後に特定の動作をするとアプリがクラッシュすることが判りました。

そして、、特定の設定画面でスワイプすると、、その後の動作がおかしくなる件、、

少しだけ、、画面を切り替えただけで、、同じ項目のタイトルが別のものに変わってしまうとか、


半年、、3ヶ月、、2ヶ月級の不具合が出まくりました。

もう、何を見ているんだよ、、放置しているんだよというレベルの不具合が満載と、、

そりゃ、こんだけレベルが低けりゃ誰も評価、、レビューなんてしないわと、、

それで急いで、、アプリを修正して、、

その修正作業の際に発見した、、アプリがクラッシュする不具合とかを直しました。

今はまだ¥、問題にはなっていませんが、、

そこの評価で1を入れられたら、、目を当てられない状況です。

アップルの審査、、すんなり通って欲しいものです。

久しぶりに本気を出しました。

本気を出すにも事前準備が必要です。

そして。気力と体力が充分であること、、

私の場合、寒いと気が乗らないので、、あったかい日が、良いですね、、

晴れの日が、、


筆で年賀状を書いているので、

必然的に、年賀状の返信が遅くなり、、

自分の近状報告になります。

今回は、、どこまで文章を書けるのか、そこに挑戦しました。

さて、自分、、、スピードを犠牲にすれば精度を上げる事が出来ます。

ただ、道具が、、筆が寿命を、、とうの昔に迎えているので、

道具の不調を誤魔化しながら書くため、、

自分が出せる8割くらいの精度しか出せませんが

スピードを犠牲にして5倍精度くらいは出しました。


まあ、書き間違いはご愛嬌です。

明らかな書き間違いは、、どうしようもありません。

まあ、それは集中力が足りなかった、、ということです。

長文を書く場合、、何かしらの失敗は起こります。

書き直しも出来ませんし、

失敗はなかった事にして、先に進むしかありません。

まあ、今の実力がわかっただけで良しとします。

問題点がわかったら、、精進するだけです。

ただ、努力しても意味がないことを理解しました。

努力と結果は結びつきません。

まあ、ある意味、当たり前のことを今更気付いたわけですが、、

最近、、カプコンの古いゲームを追っていますが、、

酷いですね、、色々と、、

思い出補正なしに今、、遊ぶと、、苦行になると思います。


古いゲームというのは、、ハードウェア的な制限が多く、、

その制限がユーザーの行動にも強制的に反映させられたりするのですが、、

そもそも論として、、その制限を無くしたとしても、、

考え方がおかしいというのが、、観察できました。

そりゃ売れない、評価されないのは、、当たり前だと、、

そういう失敗を疑似体験して、、自分に当てはめていくのですが、、


カプコンの古いゲーム、、

あきらかにおかしいところは、

「切られ役」がいないんです。

そして、手加減をせず、、敵キャラが突っ込んでくること、

または、自機を見ずにただひたすら決められた行動をするゲームとか、、


自分の攻撃が、、はじめから楽々とかわされるようなゲームには、、

爽快感なんてあったものではありません。

しかも射的ゲーム、、

そして、ショットに距離制限あり、、なんていったら、、

距離制限なんてかけたら、、接近戦にならざるをえず、、

そして、射的ゲームです。

自機のショットも敵の当たり判定も見た目通りのゲームは、、

いまの身からすれば、、風圧で敵を倒す的なゲームに慣れた身からすれば、

それはそれはストレスが溜まるものです。


後の世界の常識を知っていれば、、

それが間違いだと気付くわけです。

そして、それを勉強した上で、経験した上でゲームを作り続けると、、

その制作者の成功パターンが出来てくるわけですが、、

また、その成功パターンを表面だけコピーした人間が成功するかというと、、

次回作で、前回成功した理由も理解せずに変えてしまった場合に失敗するという、、

事にもなりかねません。


カプコンというメーカーは好きなんですが、、

全てが好きかというと、、

初めは未完成のメーカーだったわけです。

その当時のナムコに比べて、、

考古学的な興味で調べるのは面白いのですが、、

そこに人生を賭けるのは、、自分の自由時間を掛けるのは、、辛いと思いました。

面白くないんです。


さて、自分、、

やっと自分の武器が見つかったんです。

それが有効だと認められたのですが、、

ただ、まだまだ未熟なところがあり、上手くメディアを使いきれていないんです。

コントロール出来ていません。

グーグルの検索に引っ掛かる様になりましたが、、

それが、、自分が載せたい文章かというと、、

努力するなら、、結果が出る、、努力をしなきゃ、、

相手から見える、、見た目を意識しないと、、

 

寝てる間にお小遣いが増えました。

300円、、

見た限りだと、日本でアプリが1本売れたみたいです。

これで自分が把握している限り、7本、、

順調に売れています。

アプリの販売なんて1か0の世界です。

売れるか売れないかの世界、、

そこで一本でも売れたのなら、、

それも、4日に渡って、、週をまたいで売れたということは、、

少なくとも、売り方的には間違っていなかったということです。


アプリの売り方の方向性は間違っていなかったということです。

昔に比べて、、お客さんの考えがわかるようになったという事、、

お客さんが私に私のアプリに求めていることがわかったという事です。

今は、お客さんが考えていることと自分が考えていることは同じと言えるわけです。

ならば、自分が足りないと感じているところを強化するだけです。

 

 

 

 

 

魔法の言葉を使えます。

それを使えば、違和感もなく、欲しいキーワードでアプリ名を取れる便利な言葉、、

先着1名の魔法の言葉、、

さて、、6本アプリが売れただけでブームが終わってしまいました。

ただ、今回は、、グーグル検索も味方をしてくれるので、、

そこに表示される、、アプリ名と、、

3行の本文を、、検索している人に魅力的な言葉にすれば、、

グーグル検索からも、、流入が期待できます。


今日は、、それを考えていました。

そして、、キーワードとか、、説明文を変えるだけで、、

アプリをリリースし続けるのは、、お客さんにも、アップルにも迷惑なので、、

より、便利に、お客さんにとって有益な様に出来ないかと考えていました。

それは何? 何が出来るの? まあ、これを考えると思い当たることはあるわけです。

なぜ、それを使わないといけないのか?、、と、、

まあ、私自身が発展途上で、、

まだ、出来る事があるんです。

まあ、それが出来るまで考え続けるのですが、、

結果を期待して、、行動しようと思います。

とりあえず3本は売れたみたいです。

昨日は日本とアメリカで1本ずつ、、

そして、今日、、売れた本数はわかりませんが

少なくとも日本で1本、、売れました。

落ちに落ちたランキング順位が先ほど確認したところ60位に復活したので、、

まあ、アップルの手数料があるので全てが自分の手元に入るわけではありませんが、

300円のアプリが3本、、合計900円は売れました。


そこで、思ったのは、、気付いてしまったら、、案外簡単だったなぁということ、、

絶対的な強みが1つあれば何とでもなること、、

そして、次のリリースでもう打つ手がないと言う状態です。

一撃必殺の武器が1つしかないんですが、

まあ、それで勝負できるかなと思っています。

まあ、お小遣い程度に稼げれば良いので高望みはしませんし、、

たまに売れて、気が付いたら売れていた程度でよいので、、良い傾向です。


今まで、、散々失敗してきましたし、

落ちぶれてきました。

お金にはなりませんでしたが、アプリを無料でばら撒いていたので、

アプリの紹介サイトにも掲載されています。

グーグルの検索にも引っ掛かります。

まあ、お値段以上と納得させられれば良いわけで、、

そして、検索すれば何とか見つかる、、

そして、既存ユーザーも4、5千人はいる状態、、

何が評価されたか、わかっているつもりですし、、

そして、変えるつもりのない、、

最早、完成に近い、、手の入れられないシステム、、


売れるのが当たり前、、

売れるのが日常、、

それを実感するのは、安定したと認識するのは1ヶ月は経過を見ないといけないと思いますが、、

ベストな状態かな?

独善的な、俺様ランキング、、

お金を貰っているステマ的な記事、虚実入り混じった、、

本当に、、それ今年のランキング、、的な記事が邪魔ですが、、

実績を作っていけば、グーグルの検索順位をひっくり返せるのではと思っています。


まあ、これが、、3本売れただけ、、

月収が900円でも、

小学生のお小遣い程度でも、、

まあ、嬉しいものです。

物価が上がったとはいえ、、お菓子3つは買えますので、、

とりあえず1本売れました。

よかったよかった、、

でも、、

自分は日常使いで使っているのですが、、

最新版のアプリの機能はと言うと、、

正直、どうかな? と思いました。


誰もが、そうだと思いますが、、

その時、その時で気分が違います。

大らかな時もあれば、、厳しい時もあったり、、

そして、自分に厳しいタイミングでアプリの出来を観察してみると、、

まあ、言いたい事が出てくる訳です。

なので、速攻でアプリを直しました。

でも、、リリースは、、審査への提出はもう1日、2日待とうと思います。

アップルにも、、お客さんにも、、未完成のアプリと思われたくない訳です。

少し、機能が劣っているだけで、、充分、実用に耐えます。

ならば、、少し我慢して審査に出そうと思います。

待っている間に別方面から不具合とか出てくるかもしれませんし、、

少しだけ、自分のアプリへの風当たりが変わってきたタイミングで、、

不良品だと宣伝する行為はするべきではないと思います。