今はネットの中で迂闊なことを言えないなぁと感じています。

昔は、皮肉めいたことも、

YouTubeでコメントしていた時期もありますが、、

自分の関心がある界隈のことで、、


予言を的中させる方法として、、

自分が行動して、騒動を起こすというのがあります。

とあるYouTuberが投稿を辞めないから、、

それを嫌いな勢力がオワコンだと断定して、、

それでも、そのYouTuberが復活して、、それが面白くないから、、

違法な行為で営業妨害って、、

そういう方法を使って、、予言を的中させようとしているんです。


まあ、そんな騒動には巻き込まれたくありません。

私は、正々堂々とルールの中で、、騙し合いを行い、

自分の力で勝ち上がりたいんです。

勝ち方は至極シンプルです。

客が望むものを作れば良い、、それだけです。

皆、条件は同じです。

与えられた情報は同じ、、

ただ、その情報が膨大で検索できないだけ、分析できないだけです。


気が付かない人間が悪いんです。

ヒントは提示されているのに、、それに気付けないのが、、

さて、自分、、

ひとりの人間をおとしめても、、何も状況は変わらない訳です。

他人を妬む時間があるのなら、勝てる戦略を練り、、試した方が有意義です。

負けただけ、、勝利に近付きます。

大昔と違い、勝てると自信をもって、、アプリをリリースしているから、、


そして、出すたびに気付きがある訳です。

足りないを知る訳です。

だから、他人を気にしている時間はありません。

身の回りの人間に勝ったところで、勝ち誇ったところで、、

アプリが売れる訳ではないからです。

自分の全能力、才能を使って、売れるものを再構成するだけです。

必要の無いところで競い合ったって、意味が無いんです。

限界に近いところまで行うと、考えが変わります。

長時間労働で、疲れ果てた上の考え方、、

脳が糖分を欲して、、それを補充しても活動を拒否する様な状態、、

そこまで、作業をしたら、仕事の作業効率なんて、、

地の果てですが、、

そこまで、作業をすると、、

なぜ、こんなことをしないといけないとか、、

この機能、、必要と思う訳です。


今のアプリ、、そろそろ最終局面です。

未実装な機能はあるものの、作業量が想像できる範囲内の範囲に収まっています。

自分の場合、iPhone12 miniをベースにして、、システムを作り込み、、

他のサイズ、、iPadに対応させるのですが、、

今日はiPadの作業を行なっています。

iPad、、自分でも驚くくらい、、完成度が低く、

疲れ果てたあとの、、半ばやっつけ仕事、、

そんなタイミングで行った作業かな、、と、、


自問自答は大切です。

適切なアドバイスをもらえる機会が少ない場合には、、

出来ない理想を提案されても出来ない訳です。

また、真剣度が足りない訳です。

ただの知人では、、

そうなると、信頼できるアドバイザーは自分になる訳です。

自分の別人格を呼び出す作業、、

それを呼び出す儀式が、限界を超えた先の作業な訳です。

まあ、限界の限界の限界ぐらいが、、本当の限界で、、

それを見越して限界まで作業するんですが、、

お陰で、自分の才能、センスを100%引き出せるのですが、、

そもそも論として、才能、センスが世間に通用しない、、低すぎる場合があります。

だから、情報収集するんです。

足りないことを自覚しているから、、

こんな方針、性格だから、、1週間経てば、全く異次元のレベルに達することもあります。

それを持ってしても、戦いに勝てなかったりしますが、、

なんでもないところで、勝てる場合もあります。

その勝機を見つけられるかは、、自分の観察力、、だけ、、

感度が低いと話になりません。

まあ、いつまでも勉強ということです。

勝てる様になってからも勉強、、と、、

 

こだわっては駄目です。

身の丈を知るべきです。

出来ないことは出来ません。

精度を求められない箇所で、それらしく見せればオッケー、、

そんな箇所にこだわってもしょうがありません。

そこにこだわって、、お客さんが評価するかと考えると、、

疑問が残る箇所があります。


しょせんはオモチャです。

そこまで精度を求められていません。

例えば、オリンピックで使われるような機器であれば、

信頼性と精度が求められるでしょうが、、

こだわりすぎて、、アプリをリリースできないのも困ったものです。

そして、そこにお客さんは期待していないんです。

自分の実力が足りないのを認めて、、現実的な対応を取るのも

時には必要です。

というか、、世の中は妥協の産物です。

物事を起こすにしても、何かしらの制限があり、、

制限がない状態で勝手気ままに動けることはありません。

自分は気に入らないから気に入らないの人ですが、、

意地を張ってもメリットがないので、、現実的な対応をします。

破壊と再生を繰り返しています。

パニックぎりぎりの線で作業しています。

作り手が苦労するのは当然ですし、そうしないといけませんが、

ユーザーにだけは迷惑を掛けては駄目です。

データが混在しそうなので、

全てのデータを作り、動作モードごとにその情報を読み出すように

アプリを修正しています。


データ量は多くなりますが、

その記述はシンプルになり正しく作れば混在することはなくなります。

信用を失うような間違いを犯すのは駄目です。

作るのは手間ですが、

簡単にはお金は稼げません。

掛けた情熱、時間、完成度がお金になると思っています。

 

 

 

 

 

 

見えてから反応では、、遅いんです。

コンピュータに物事を教え込む作業(プログラム)は、、

目が見えない方に対して、言葉で物事を説明するようなものです。

人間ならルールを説明して、、終わりということも、、

例外処理というものは存在するんです。

応募者の中から、「佐藤さん」100人にプレゼントという企画があったとします。


こじんまりしたサイトだから、、100人なんて集まらないだろうと考えていたら、、

150人、、集まったり、、逆に5人しか集まらない場合もある訳です。

この条件の場合、、100人募集で100人集まる方が、例外中の例外で、、

もしも、、ということは常に考えておかないといけないです。

何かのコンテストで、、1位の方に豪華プレゼント、、という企画があったとして、、

1位の方が、、5人いたら、、

可能性のひとつとして考えられるなら、、それは想定しておかないといけないことです。

そこで、その場で、くじ引き、じゃんけんとか、、

ルールブックに語られていないことをやったらクレームが来ます。


とにかく、考えられる可能性を全て書き記さないと駄目です。

そして、それが表示される前に全ての処理を終えないといけません。

同じ順位の人が多数いたら、、

可能性のひとつとして、、全員が1位の場合だってあるわけです。

そんな訳、ないという、、くだらない可能性も対応しておかないと、、

コンピュータは融通が効きませんが、従順です。

教えた通りの作業をします。

常識がないので教えるのは非常に面倒ですが、、

それでお金を稼ごうとしているんですから、、

まあ、頑張るしかないです。

見ればわかります。

限られたエネルギー(カロリー)の間で生きているので、

それが途中で切れてしまった場合、

思考力が低下します。

作業効率も低下します。


今日は絶好調です。

昨日の睡眠時間も少し長く取ったので、、

頭が冴えています。

さて、自分、、問題に直面した時には、過去を思い出す訳です。

自分で新しいものを作り出す必要はありません。

ただ、思い出せば良いだけです。

こんな時は、誰彼はどうしたかと、、

答えは、既に存在するんです。


テレビなら、、バラエティ番組ならどうするかと、、

それが答えです。

モチーフがあれば、想像を膨らませやすいです。

そして、それらは記憶に残っているから、

記憶に残っているものは成功したものです。

それらの手法を真似れば、、まず、間違えがないでしょう!


与えられた、素材が5秒分しかない時にどうするか、、

どう間を持たせるか、、

アニメならどうするか、バラエティ番組ならどうするか、、

どうやって、間を持たせて、盛り上げるか、、

職人芸的な話術がなくても、技術がなくても、、

出来ることがあるはずです。

真似できることがあるはずです。

その意味、技法はわかるはずです。

難しいのなら、単純化すれば良いんです。

回答を作り出す必要なんてないんです。

ただ、思い出せば良いだけです。

写真に説明文を付けました。

その結果、ダウンロードに影響が出るか、楽しみです。

私自身は、自分のアプリが特別で、特殊という自覚があるのですが、、

私以外の人は、それを特別なものだと理解してくれません。

さて、自分、、

麻雀はよくわからないですが、「アカギ」のアニメは好きです。

あの話には、必ず「解説君」が存在し、

その行動、考え方が凄いことを教えてくれる訳です。

「解説君」のリアクションを見ることで、何が起こっているか、、判断できる訳です。

それが極まったら、「麻雀」を知らなくても楽しめる訳です。

マイナーなスポーツを題材にしたアニメも同様です。


私の意図が理解してもらえないなら、

それが特別なことをアピールすべきです。

私が作っているアプリは、全て私のアプリ以外では出来ないと言い切れる機能を持っています。

だから、言い切りました。

このアプリ以外は出来ないと、、


今の私は、アプリのサポートページに来てくれる方を説得すること以外は出来ません。

趣味で作っているアプリに、お金を掛ける気はありません。

自分の持ち時間を、アプリに注ぎ込むことは別に構いませんが、

広報にお金を掛ける気は全くありません。

それは、ある意味、、無駄だからです。

私は、瞬間的にダウンロード数を上げることが出来ますが、

そのブームは3日で終わります。

つまり、お金を投入して、ブームを作っても、、

お金を注ぎ込んでいる間しかブームが続かない、、

それが予測できるんです。


そんな状態で、、勝負に出るのは、愚か者のすることです。

こんな私でも、武器はあります。

どんな形であれ、無料で配っていたとしても、、

今でも使ってもらえているアプリがあるんです。

ユーザー数は1万2000人、、

残存しているユーザー数は、、何年も歴史のあるアプリなら、、

アプリのアップデート数で、、残存ユーザーがわかります。

それだけのユーザーが居るのなら、、

そこに向けて、アプリのリンクを貼ることで、ユーザーをサポートページに呼び込むことも出来る訳です。

現状、、少ないながらも訪問者がいます。

アプリストアは既に勝者が決まった場所です。

脚光の当たる上位は、、既に確定しており、、

それをひっくり返すことは、まず無理です。

でも、それは個人の場合で、、

協力者がいれば、、全く話が変わってきます。


ネット上の戦いは、如何に味方を増やすかであり、、

インフルエンサーをひとりでも味方にできれば、勝ちというゲームです。

ひとりを味方に出来れば、勝ちというゲームです。

そう考えれば、、多少なりとも、足場と、、信頼を持っていれば、、

何も持っていない、新人よりは有利に戦えるんです。

まあ、なんとかなると思います。

なんとかならなければ次の手を考えるだけです。