今日はお出掛けの日です。

出先で、アプリのゲームの動作チェックしていたのですが、

難しすぎて、まともにゲームにならず、、

永遠と、正解を続けるアプリです。

冷静になって考えれば、すぐにわかる質問でも、

時間を決められると、パニックになると、、答えられなくなります。

アプリの調整に失敗しましたが、、

プレイヤーをパニックにさせ、ゲームオーバーになることは確認できたので、

これを暇つぶしに最適な様に、ゆるめで続けられるゲームへ調整すれば、、

つまないながらも中毒性のあるアプリの完成です。


1分でゲームオーバーになるのは難しすぎです。

5分、10分続けられる難しさを目指して調整しようと思います。

見た目に目新しさはありませんが、やって楽しい、、

パズルゲーム、、みたいなもの、、

ルールは単純、、その気になれば個人でも出来るアプリ、、

まあ、実際は、、グラフィックの才能、サウンドの才能、営業の才能、、

そしてプログラムの才能、、

これらを全て兼ね揃える人間なんて、、高いレベルでそれらのスキルを持っている人間なんて

居ませんが、、

まあ、小規模のチームで作成したゲームでも勝負出来そうなのが、

スマホのゲームの世界、、


何らかの方法で、それらの問題をクリアし、

問題を無視すれば、、個人のアプリ制作者でも行けそうな気がしています。

試作のゲームを遊んでみたのですが、

知人にも遊んでもらったのですが、、

まあ、思った通りでした。

きちんと、ゲームとして成立しているし、

まだ、弱いながらも面白さがありました。


そして、どうすればゲーム性を高められるかも、、

どうすれば緊張感を高められるかも、、

まあ、理屈では理解していますが、、どうなることやら、、

人間なんて、ストレスをかけたら、日頃できていることも出来なくなります。

そして、体に覚えさせた後に、それと違うことを行わせると、、

案外ころっと引っかかります。

それをゲームに、ゲームシステムとして使用します。

これだけでもゲームが作れます。

まあ、地味なゲームなので、評価されるか、ダウンロードされるかは未知数ですが、、

 

縦画面のゲームが作りたくなって、縦画面のシステムをいじっているのですが、

このシステムも、ものすごく特殊なシステムで、、

基本的なシステムを間借りして、ゲームを作ろうと思います。

さっき仕上げたものが、横画面なのにシステムは縦というもので、

根本の処理がおかしくて、直そうとしたのですが直せませんでした。


今回のベースのシステムは、

画面のどこを触っても、何かしらの動作をするものです。

そして、写真に対応、、

それらは、今回の企画には必要ないのですが、

横画面なのに縦画面というシステムよりは素直なので、

アプリを壊さない様に無駄な機能を省きつつ、

3、4ヶ月前の記憶を蘇らせながらシステムを改造しようと思います。


1から作った方が早い気がするのですが、

でも、新規で作ろうとすると、Swiftuiを使うことになります。

今、一番素直なシステムは、一時休止中のシステムだったりするのですが、

今、実験してみたところ、

画面レイアウトは作り直しになりますが、いけそうな感じです。

それでも、1日くらいは、アプリをクラッシュさせる覚悟で、アプリを

触らないといけませんが、、


必要最低限の実験は済みました。

今期、見たいアニメがあるので、そちらに意識を向けようと思います。

いつまで経っても、定額サービスに入れません。

いつも、何だかんだとアプリを作っています。

毎度毎度、失敗を繰り返し、失敗を理解して今に至ります。

前回の失敗は、アプリの失敗は、、

おいしいりんごの種があるからと、1から作るのかということ、、


出来で勝負するのは、プロで、、

手軽さを求めるのが一般ユーザーだということです。

お手軽にそれなりのものが出来る、、または完成品が販売されている、、

そういう状態で、編集ソフトなんて売れません。

それが私の誤解でした。

そんなの誰でもわかる、、そんな程度のことが、

いざ、始めちゃうと、中に入ってしまうとわからなくなるんです。

いつも、気付くのが遅すぎるんです。

そんなの失敗しなくても気付くだろう、、程度のものでも、

はまってしまう、、今はそんな感じです。


また、それを笑う人間が上手くできるかというと、

私にとっては当たり前のところでつまずいたりします。

私が失敗するのは当然だろうと思う箇所で、、

まあ、結局は誰もが失敗している訳です。

そこの中で、

如何に効率よく、少ないリスクで失敗を重ね、成功というゴールを目指せるか、、

それが、戦いの競争の本質だと思います。

勉強が嫌いです。

何も役に立たないことの勉強を、、

切羽詰まった状態でやる気なんてありません。

私は全てをコントロールしたい人です。

全てのものを1から作るほどの能力はありませんが、、

車で言うところの、ミッションとオートマの関係、、

私は例えれば車の挙動、私の世界をすべてコントロールしたいんです。


ひさしぶりに1からアプリを作ろうと、、雛形を作ったんですが、

開発言語がSwiftUIになっていたんです。

私が使えるのは、Swift、、

少し調べたところ、Swiftに新しいユーザーインターフェイスを追加したシステムみたいですが、

記述内容がちんぷんかんぷんです。

私はアップルに何も求めていません。

今まで通りに自由にさせて欲しいんです。


お仕着せのシステムで、、

コード1つで、操作ボタンが追加できると自慢していましたが、、

私がやっていることは多層化です。

目に見えているものが全てでは無いんです。

ゲームのキャラクターと当たり判定が同じ大きさだと思っているのでしょうか?

昔のアプリをコピーして、、そこから新しいアプリを作っていくしかなさそうですが、、

それがいつまで出来るのか?

アップルの仕様変更が怖いです。

だから、アップルから距離を取りたいんです。


今、新しい言語を勉強して、、

1年後に仕様変更されたら目も当てられません。

だから勉強したく無いんです。

同じことは勉強しなくても、今のシステムなら出来ているから、、

これが「視線誘導」とかの話なら、真剣に勉強しますが、、

えーと、、mm単位で画面デザインしている相手に、、

画面の中央にボタンを配置しました。

ボタンを画面にドラッグして配置しました、、

素人が簡単にアプリを作れるシステムを目指しているみたいですが、、

そんな程度のアプリがアプリストアで発見されダウンロードされるほど、

世の中は甘く無いです。

というざっくりなデザインでアプリは作っていません。

透明な部品を2重、3重に重ねているのですが、

そういうのに対応しているのでしょうか?


互換性のないシステムを半強制的に使わせるという姿勢は如何なものかと

思います。

路頭に迷って、まともに相手にしていたら年内は迷い続ける、、

そんな感じです。

面倒くさがっては駄目ですね!

やっと、文章の書き方がわかったんです。

「見出し」と「本文」「結論」

私は今まで、アプリ内での「通知の許可」のお願いに、

そこのスペースに入る文章を書いていたんですが、、

その説明を、説得を無視して、、

アプリが動かないと言ってくる方がいたのですが、、

それは、私が適切なタイミングで、適切な量の情報を与えていなかったから

それが起こったんです。


文章量を無視すると、

許可してもらった時のメリット、デメリットが書ける訳です。

そして、最後にお願いをするんです。

「結論」ですね。

見出しは、、目に付きやすい大きさで書く必要はありますが、

本文は、内容が理解できる大きさで書かれていれば、別に

大きさなんて関係ありません。

そして「結論」、、これは目立たないといけませんから、

他の文より大きく書く必要があります。


つまり、1つの文章を3つに分けて、

大きさを別々にアクセントを付けて書く必要があるんです。

私のアプリは「通知機能」がないとシステム的に破綻します。

だから、お客さんの説得が重要なんですが、、

まあ、努力が足りなかったんです。

側から見れば、、

そして、自分が足りないを自覚した以上は出来ることをしないといけません。

全力を出さないといけないんです。

これを今更、気付くって、、

今回はアプリの修正が大変でした。

新型iPhoneのノッチ、、

アップルが定めた、セーフエリア内に飛び出す形で、、

ノッチ自体が下方向に突き出しているせいで、

1つのアプリのほとんど全てのデザインに手を加えることになりました。

まあ、去年から、、そのデザインはあったのですが、、

無視していたというか、気が付かなかったんです。

その危険性を、、


さて、アップルが用意した自動デザインで対応できるのか?

新型のiPhoneに対応させると、既存のデザインが、、バランスが悪くなったり

するかも知れません。

まあ、そうなったら地獄ですね!

自動レイアウトが使えないとなると、

手打ちでデザインを作らないといけなくなりますが、、

私でも、そんな無駄なことはやっていません。


独自アルゴリズムの自動レイアウトを作成して、

それぞれの機種に応じた画面を作らせているのですが、、

そういうアルゴリズム、プログラムを自前で用意できるのか?

去年はともかく、

今年は普及品までそのデザイン、、

そのデザインに対応していないと、、

いつも間にか売り上げが落ちるかもしれません。

善意の第三者は期待しない方がよいです。

異変は自分で気付き対処しないと、、

一瞬であるべき姿が見えます。

やっと本調子になってきました。

昼間は、外出、そしてぐたぐた、、

特に何の成果も出ず、半分寝ていた訳ですが、、

本気で考えれば、あるべき姿が見えてきます。


昼、知人と話をしていたんですが、

そこでアプリの仕様が決まりました。

画面レイアウトは横だと思っていたのですが、

いざ、iPhoneを目の前にして考えたところ、

縦画面、そして画面レイアウトも決まりました。

手直し中のアプリが1本、

改造中のアプリが1本あるのですが、

浮気して、1本、ゲームを作るかも知れません。


画面レイアウトが簡単で単純なアプリですが、

頭の中で考えたところ、ゲーム中毒にさせる効果があります。

単純操作と意外性、、

乱数を少し入れますが、

まあ、自分が知っている理論的には合っていますし、

面白いです。

これまた、問題はアップルの出方です。

アップルの出方によっては、了でもあり不可でもあるゲーム、、

リリースさえ出来れば、、

あとは何とかなると思います。

構想2日、制作1週間というところでしょうか、、

これで当たったら、今までの自分は何だったんでしょうね?


まあ、アプリ制作のノウハウ、ライブラリがあってこその制作時間ですが、

結局、自分の欲しいものから、始まり、

ゲームで落ち着くとは、、

ルールを作るのが楽しいです。

カードゲーム程度のトランプ程度のルール、

それを1人で遊べる様にコンピュータが相手をするゲーム、、

そこが自分の落ち着く先だと思います。


2つの物体と、3つのボタン、、

それだけのゲーム、

コンピュータは基本、人間のオウム返しで結果を出します。

そして、別画面でスコア表示、、

それだけのゲーム、、

多分、これだけで人間なんてはめられます。

私だって、はめることは出来るでしょう、、

勝って終わるというエンディングを考えていましたが、

負けて終わるというエンディングの方が良いですね!

あとは、アプリ内にスコア、

名前を残すかどうか、、


初めから完成したゲームを出すのも、、良いんじゃないでしょうか、、

無理に未完成を続けるよりも、、

私は新しいものを作るかな?