書ける言葉がありません。

如何でも良いことは書けるのに、、

お金に直結しないことは、書けるのですが、

今、何が問題で、何をやってて、

成果物はこれだと、、アプリのサポートページには載せられません。

まあ、誰も注目していないと思いますが、

将来の技術のことを見せてしまうと、、話してしまうと

先に、そのアイデアを盗用されて、、先にリリースされる可能性があります。

そして、、アップルの、、審査に落ちる可能性も、、

だから、アプリのサポートページで、、

次回のアプリはこうなると云う話が出来ないんです。


割り切って作れば、

あと1、2週間で完成するところまで来ました。

2日に1回、、現実逃避して、、

新しい機能を研究、、実装している気もしないでもないですが、、

それでも、操作ボタン1つに1機能という制約の中、、

出来r選択肢も限られてきます。

もう、無償奉仕で作るのには限界が来ています。

どう、世間から評価されるか見てみたいのですが、、

それを行うには、必要最低限の機能が正常に動く状態まで、、

持っていかないといけません。

今、基本機能をメンテ中です。

基本機能は、、何度でも繰り返し使う機能なので、、

妥協できないところでもありますし、

アゥプルのチューニング、判断が間違っているところは

正さないと、、

お客さんが当たり前と思っている箇所も、、

手が入っていたりします。


とあるものをモチーフにして、、

それを再現しようとしても、、

標準の機能を、、当たり前に使っていたら、、

再現できないんです。

なら、如何するか?

自作するしかないんです。

今は、そういうことをやっています。

お店の味と、家の味の違いは何か?

同じ様な具材を使って、

料理しても、、出る差はなにか?

煮込み料理は、より煮込んだ方がおいしくなります。

そりゃ、限度というもの上限というものはあるでしょうが、、

夕食として、、作る煮込み料理と、、

お店で、、長時間、煮込んで出す料理とでは、、


時間重視と、、味重視、、

そういう切り替えが、、頭の中で出来れば、、

自分の限界を超えうことも可能です。

自分は、、そういう切り替えが出来たので、、

アプリの限界を超えました。

まあ、スマホ本体に負担を掛ける仕様なので、、

大概にしないといけませんが、、

その機能、、使ってますと言われました。

ショックです。

これで売れると思ったのに、、

で、思ったんです。

これを売れるアイデアにするには如何すれば良いかと、、

いくつか、試したんですが、、しっくりしません。

そして、何度か、、寝落ちした後に気付いたんです。


誰もやっていなこと、、

限界を越えれば良いんだと、、

そこまで、考えれば楽でした。

すぐに限界を突破しました。

ハードウェアでも、ソフトウェアでも、、

性能の限界、仕様の限界というものがあります。

何らかの方法で、それを超えられれば、、

それは唯一無二の機能となり、売りになります。

そもそも論として、、私は、、

アップルが用意した標準ライブラリを通常の使い方をしていないんで、、

そもそも論として、、限界なんてなかったんです。


標準ライブラリを、、お手本通りの使い方をした時に、、

何処に限界が来るか?

それを考えたら、、

自分の行うべきことが見えました。

そうやって、一般常識、仕様の制限、仕様の限界を考えることで、

平凡な考えも非凡になる可能性もあります。

世の中、出回っているものは、、

コストパフォーマンス重視で作られています。

文字フォントのバランスが、、適切かと言うと、、

プロなら、、その気になれば、、もっと攻め込んでバランスを取ることも出来ます。

標準規格なんて、、誰でもそれなりに使えるものでしかありません。

ミニマムデザインの教材には、古いゲーム機がぴったりです。

大昔のゲーム、、

それこそ、ファミコン、、登場前の、、

ゲームセンターのゲームとか、、

まあ、今では考えられないくらい、、

ハードウェアがショボい訳です。

さて、、自分、、

やっていることの本質はあまり変わりません。

私は、、シンプルなシステムが好きなので、、


ただ、、私の本質、、

モノクロの世界に、、皆がついてきてくれるかと言うと、、

まあ、モノクロの世界は、、

半端な技術では、、かっこいいしか作れません。

かわいいいを演出しようとすると、、イラスト作成の技量が必要で、、

それは、自分には極めるのが不可能な領域です。

やっと自分の愚かさに気付きました。

IPhoneが遅いことを想定していなかったんです。

プログラムのソースコード上では論理的に正しくても、、

それだけじゃ駄目なんです。

経過時間を考慮しないと、

アップルの用意したライブラリが導き出した答えを、、

場合によっては、、加工して新しいデータにするのですが、、

こういう処理って、、アップルが答えを出してから、

後工程が動き出さないと、、

その答えが、、何が入ってくるかわからなくなります。


理屈の上では正しいが、、答えが間違っていることが、、

たまにあります。

小さなサブプログラム内で使っている変数と、、

アプリ全体で使っている変数の名前がこちらが意図していないところで

同じになった場合、、最悪、、アプリは誤動作します。

これは、、単に私の管理が悪いせいで起こったこと、、

自業自得なのですが、、

コンパイラーのバグのせいで、、

N1というサブプログラムの変数と NN1というアプリ全体の変数を混在されたこともあります。

こんなの、不具合を探し出し様がありません。

別に、、私の指示は間違っていないからです。

ただ、コンパイラは頭が良くない、という事実から導き出される答えとしては、、

紛らわしい、、指示を出すな、、ということです。

それ以来、、気を付けていたのですが、、

思いの強さでそれを現実に出来るなら、

それは具体的なイメージとして持つべきです。

今回、自分は意図せず、

現実の、、それと気付いたので、、

それをモチーフに、、

その使い方、用途を真似ることで、

失敗を未然に防ぎ、考え方もブレなくなります。

まあ、もともと、、私は考え方はブレない人なので、、

あまり影響はありませんが、、

基本、何か、、きっかけが起きないと考えは変わりませんが、

そういう訓練をして、そういう風になるように、、頭を意図的に壊した人間なので、、

あまり関係ありませんが、、

周りの人、知人に夢を、、展望を語る時には具体的にイメージしやすいことを

語った方が良いので、、

 

 

必殺技を手に入れました。

これ以上ないもので、

これ以外は無意味というものです。

でも、必殺技というものは、、制限がかかったりしますし、、

ここぞ、というところで使うものなので

これをメインの機能に推しつつ、、基本的なところの使い勝手を

改良していくという作業になります。


絶対的な力を手に入れたら、、

他者が出来て、、自分に出来ないという劣等感を持つ必要はありません。

世の中には、、相性問題というものがあり、、

そして、個人の資質的にも得手不得手というものがあります。

器用に全て行うことは、、出来ることは、、

八方美人的でもありますし、、性能バランスが取れていて、コスパが良いだけで、、

特化したところがない訳です。

まあ、人間、、出来ないと言いつつも、、

自分は、出来ないなりに、、足を引っ張らない程度に、その分野んことを行いますが、、