やり込んでいくうちに世界のルールがわかってきます。

自分が作った世界なのに、、

アプリは自分が作った世界な訳です。

上位の存在はあるにせよ、、

その世界の神様なわけですが、、

自分が作ったルールなのに、、

やっと、そのルールの効率的な使い方がわかった、、

そういう話です。


アプリ内で、、仕事を割り振る時は、管理番号を付けて仕事を任せるのですが、

この管理番号がダブることがあり、、

まあ、システムが比較的に小さいので大きな問題にならないのですが、

悩ましいところだったんです。

局地的に使う変数とか、、決めるのも苦手だったんでsが、、

やっと解決の糸口が見えました。

TAPという変数を局地的に使う場合、、SYSTEM1300で使うからTAP13、、

これくらい安易に名前をつけた方が良いんです。

大元のシステム名が管理されています。

その番号を使う事で、他のシステムで同様に局地的な変数を設定するときも、

まず、かぶる事はありません。

引き続いて、アプリの核心部分を修正中です。

それって、専門用語じゃないの?

そう、自分に質問されると、答えきれない自分がいます。

コンプライアンス、、これを誰が、、

瞬時に、正しく、、その言葉の意味を説明できるでしょうか!

リフォームとイノベーションの違いがわかりません。古いマンションの中を新しくする。… – 教えて! 住まいの先生 – Yahoo!不動産

リフォームと、イノベーションの違いも、、

これって、、言葉遊びですよね!

日本語で言えば、改築、修繕、、

それを和製英語で、、意味をわかりにくくして、、新しい言葉を作り、、

煙に巻く訳です。

例えば、

去年、リフォームが終わった家に対し、イノベーションしませんかと、、

業者が営業を掛けてくる訳です。

そして、おそらく、リフォームと、イノベーションの違いは、、

全面改修と部分改修の違いです。

美容でいうところの、整形とプチ整形との違い、、


こうやって、新しい言葉を作っては、、

それを使い捨て、、パッケージを変え、、同じ商品を新商品として売りつける、、

日本語で説明すれば、、はるかに簡単なことを、、勿体ぶって大袈裟にいう訳です。

 

さて、自分、、

そういう、ふんわりした、意味不明な言葉を使っていないかと言うと、、

ロードとかセーブ、、

これはゲーム用語、コンピュータ用語な訳です。

これを皆、ゲームくらいやっている、、一般用語だと

勝手に思い込んで突っ走ると、、

まあ、補足説明を入れている時点で、駄目な訳です。

そういう場面に遭遇した婆、これが最善か?と考え続ける事です。

そうしないと、良いものは作れませんし、、

現に、その商品が売れていないのであれば、

市場が悪い、お客さんが悪いと、考える前に自分の間違いを捜す方がマシです。

市場も、お客さんも変える事はできませんが、自分は変えることができます。

 

 

 

 

 

 

自分の作ったシステムにつっこみを入れまくっています。

アプリを使い込むたびに、選択肢が増えるシステムです。

初めは1つしか使えませんが、1つ使ったら、新たに1つ使えるようになるシステムです。

なので、初期状態では使えるものは1つです。

そこで、データのコピーや削除が存在するのは、、

おかしなことです。

空っぽのものを削除するって、、

コピーしても、貼り付け先は、、自分しかありません。

しかも、空っぽのデータ、、

意味がわかりませんし、意味がありません。

ここ最近、こういう論理的に破綻しているシステムの不具合に目が行くようになりました。


お客さんを好き勝手にさせるシステムはダメです。

アプリ内のルールを教えていないタイミングで動かれると、、

ある程度、先回りして、説明しようとしているのに、順序を無視して動かれると、、

ここで書きながら気付いたのですが、、

説明が全く終わっていない状態で、ヘルプの無効スイッチが触れるというのも、、

最初の状態で、、お客さんに選択肢を与えてはダメです。

それがアプリを、システムを守る唯一の方法だと思います。

問題点を細かくしてから対応します。

と、いうか、、

初めから、1つ1つの機能が、複数のパーツの寄せ集めで、

苦労しながら、機能を実装しています。

一から部品を作る事はないのですが、ただただ面倒臭く、、

こんなシステム、、ハッキングされたとしても、

機能追加なんて他人には無理なんじゃぁ、、と思います。

今日はなかば、諦めモード、ゆったりモードです。

システムの核心の部分に手を入れているので、、

なかなか作業が進みません。

ゆったりモードなので、、

システムのアラも見つけてしまい、それも直すことになります。

そして、新しいパーツを追加すると、、

相性問題が出ます。

競合、干渉する機能を、、なんとかする訳です。

だから、余計、、進みません。

でも、まあ、いつも書いている事ですが、、

コンピュータ相手の仕事は人間が間違ったことをしない限り、

2度と、、その箇所に手を入れることはありません。

いつも、最善の手を尽くしています。

そして、より最善な手が見つかった時、アプリに手を入れているのですが、、

いまだ、起動に乗っていないアプリ、そしてシステムです。

ゴールは見えているということは完成します。

頭の中の理想を、、再現したら完成です。

身の丈にあった夢しか見ないので、その理想は現実化できるものです。

今月いっぱい、、潰す覚悟で、、毎日、最大限の対応をすればいずれ結果が出ます。

ただただ、目の前の問題を減らすだけです。

 

 

人に物事を教えるのが苦手です。

それが、出来れば仕事上での問題はなくなります。

見りゃわかる訳です。

何を、、どういうテクニックを使って

くらいは、、

勿論、実際に深いところは、、やってみないと分からないのですが、、

見て、理解したものは、、再現できるんです。


ただ、それを他人に伝えようとすると、、

私がお客さんに売り込もうとしているのは、

お手軽アプリです。

それを使えば、プロ並みの仕事が、それkそワンタッチで出来るものです。

まあ、私自体が、逝っちゃっている人間、、プロみたいなものなので、

私自身が、それらを真似る事は簡単なのですが、、

それを、ドラクエみたいな対話型のコマンドシステムに落とし込めるかと言うと、、

仕事の最小単位を1時間とすると、、

まあ、どんなに頑張っても、

週にできる仕事って、100時間kらい、、

個人事業主なんて、、そんなものです。

仕事と、趣味、暇つぶしが全て同じなら、

持ち時間を全てかければ、それくらいの時間は作れます。

さて、どんな細かなミスも、、作成、修正作業を行った後、

動作確認、、水平展開すると、、軽く1時間は掛かります。

私が1週間で出来る成果物は100個以下、、

そうやって考えると、とてもではありませんが、、

今週末も期待薄かなと思っています。

お出掛けの日で、、宿題をたくさん持ち帰りました。

それを今、ひとつづつ直しているところです。

リリース1週間前にこれでは、、とてもとてもリリース出来ません。

やっと最終仕様が決まりました。

漫画でいうところの、あらすじの説明を毎回、行うという仕様でアプリを作っていました。

これはある程度、行わないと、、お客さんがアプリの操作を覚えないし、、

ここら辺の加減が難しくて、、

まあ、諦めて放置していたんです。

そもそも論として、あらすじと本編の境目を認識できていない状態で、

あらすじを隔離するというのは無理な訳です。

そして、昨日、気付いた訳です。

ここ余分と、、


そして、出先でずっと考えていて、やっと悟りました。

気付き、覚醒なんて人それぞれです。

他の人が当たり前だと思うことを私が出来なかったり、認識できなかったりします。

でも、結構、核心に迫る事実、、

それを悟ったりします。

それを知っていたら、便利で応用が利くものです。

ユーザーインターフェイスのデザインに於いては、、

人間は「スマホ」を見下しています。

それがわかりました、理解しました、、

人間の視力tいうのは、均一に見えている訳ではありません。

そして、どうも、、上方向が下方向に比べて弱いということがわかりました。

私が理解した範囲では、

人間は「スマホ」を上中下の3分割で見ます。

そこで、「スマホ」を見下している訳です。

見下ろしている訳です。

上方向、45度方向から見ている訳です。

画面中央を、、そんな時、画面上部に重要なメッセージを表示したって、、

見てもらえません。

視線を中央に置いて、見下ろしているんですから、、当たり前です。

逆に下側だと、、ぼやけた視力であっても、、変化には気付きます。