1つのアプリにこだわったってしょうがありません。
何も考えつかないんだから、どうにも行動しようがありません。
体を動かしていたら、そのうち何かを思い出すだろう的な考えは非効率的です。
そんなの、昔から行っていますし、
アプリを修正しながらでも考え続けていることです。
それよりも、、それにこだわるのなら、
別の側面から、アプリを見直すべきです。
とにかく、何も出来ないのなら離れるべきです。
さて、自分、、
売れない、ゲームを抱えています。
自己評価的には、そこまで売れないほどつまらないゲームではないのですが、、
現実には、有料で買ってもらえないばかりか、
無料でもダウンロードがされず、評価もされない訳です。
その、自己評価と世間の評価との差を埋める方法を、、
何が悪いのかを考える方が、、まだ、有意義です。
アプリは1、2度のバージョンアップで放置しているだけです。
だから、評価されない理由もアプリにあり、、
その理由も1つ2つ、、心当たりがあります。
まず、直せる場所から直し、、症状が改善するか観察すべきです。
ぬるいゲームは不毛です。
生かさず殺さずが基本な訳ですが、、
時には殺意を持って、、ゲームを終わらせにくることも必要です。
何だかんだといっても、ゲームにはスリルが必要です。
初めから最後まで、、ゲームの難易度が変わらないゲームは、、
面白くありません。
ゲームは何度も繰り返し遊んでいると、ゲームのアルゴリズム、、
考え方がわかってしまいますし、、
体が覚えてしまいます。
難しすぎてもダメ、、簡単すぎてもダメです。
どうせ、売れていないのだから、互換性なんて気にする必要なんてありません。
過去の自分を捨てて、新しい自分のアプリにすべきです。
同じゲームなのに、、難易度が違いすぎる、、
システムが違いすぎるのは、、個人的にどうかと思いますが、
売れていないんだからしょうがないです。
評価されていないんだからしょうがありません。
過去の自分を捨てて、プライドを捨てて、、
全力で勝ちに行くだけです。