No.0164、
今日のわんこ(ブラックバージョン)

きょうも、お兄さんと魔法の呪文の練習をしています。

「きていちやんつうはん」「きていちやんつうはん」

「きていちやんつうはん」、、、


「きようのわんこばつくなんはー」「きょうのわんこばつくなんばー」

「きようのわんこばつくなんばー」、難しいですこの呪文

「きょうのわんこつうはん」「きょうのわんこつうはん」「きょうのわんこつうはん」、、、これは得意です。


最近やっと根本的な問題が分かって来ました。

人と自分との違いと云うか、、、

まあ、昔から人とは違うね!と言われてはいましたが、非常識、不勉強、、、そういうことを抜きにしても、人との差が出ていたんですが、、、

まあ、同じ人はひとりも居ないと云うことは差し置いても、それでも人とは違うのです。


まあ、IPhoneのアプリを作って売り出しているのですが、売り上げがさっぱりなんです。

でも、自己評価で悪いアプリでは無く、また オリジナリティ皆無のアプリでもありません。

手抜きのアプリでもありません。

それに限られた範囲ではありますが、ベータテスターをお願いした方からの評価は悪くは無いのです。


それでも売れないのです。

因みに、ASOの対策はばっちり、、、SEO対策が出来る人間がASO、、、出来ないわけは無いんです。

その差異さえ分かっていれば、、、


非常識で非道ですからね!

このサイトというか、私は、、、

「きていちやんつうはん」、「きようのわんこばつくなんはー」

些細なキーワードですが、タイトルホルダーですからね!

これくらいのキーワードなら狙って取れます。

何事においても自分のペースでやらせて貰えれば、手加減無用なら私は自分が勝てると思った分野では絶対に負けません。

それくらいの根拠と自信はあります。


でも、戦術(技術力)、戦略があってもアプリが売れないんです。

商品企画力に難があったとしても、それを差し引いても酷い有様、、、

最近になってそれが何であるか明確に分かりました。


私の社会不適格者の大きな理由のひとつが、、、

まあ、遊び心が無いんです。

エンターテイメント性が、、、これがないため、在籍していた会社には評価されなかったと言っても過言ではありません。


チェッカーとしては最強だと思いますよ!

そこそこのチェッカーだったら会社からは高評価だったかもしれませんが、会社在籍時からその当時から規格外に強かったので、余計評価されなかったんです。


最強のチェッカーにして、ひとつの道をある程度極めた人間(その分野に慣れ親しんでいる人、初心者、大人子供も含めて100人のトップを取れるくらいの力はあります。)

そしてコレクター、原理主義者、、、


これが何を意味するかと云うと、一言で云うと「仕事が出来ない」

ということになります。

協調性が無いとも、理想主義者とも言えますね!


昔は兎も角、今は技術力もあります。

ずる賢さもあり、リミッターも外れています。

また、ある意味、仕事が出来ない人に対しての処遇、、、色々な部署を回されました。

トラブルを引き寄せる体質だったりもします。

出入り禁止の場所もあります。

東京と京都、、、仕事を辞めた後でも京都とは相性が悪いかな?

京都はろくな思い出が無いです。


トラブルは私自身が引き起こした物もありますが、私が巻き込まれた、、、そういうのも多々あります。

システム設計者(何方かというと、ハードウェア、、、ハードウェアというより絵描きレベル)だったのですが、ソフトウエアの不出来を発端にする全ての責任を取らされました。

まあ、ハードウェアの出来も酷かったですが、、、

ほぼ、新人レベルの人間にお目付役が居たにしても

フルモデルチェンジの、、、不具合が多発して当たり前のシステムのお守りを任せるなよ!という感じでした。

出入り禁止を食らうのは会社レベルの大失態、、、

そこで、目立つ行動をしてしまったが為に、私が全責任を被ったんです。


随分と話がそれましたが、、、

まあ、会社とは縁がきれましたが、先日、売ったつもりの株券売り払って綺麗さっぱり縁が切れましたが、、、

今になって思うことがあります。

よく生き残れたなと、、、しみじみ思います。


生きているのは不思議なくらい、トラブルに巻き込まれました。

ほんと、生きているのが不思議なくらい、、、


因みにアプリが売れない理由は、私のアプリへの接し方、考え方によるものです。

それを商品として見るか、作品として見るか、、、

時代劇に過度な時代考証は必要ないということです。

もっと娯楽性を持たせろということです。

多少のデザイン性のゆらぎはある程度許容しないと商品として売れないよ!

と言うことです。


アプリを作っていて、自分の人生の欠点が見えた、、、今回はそういう話です。

取り敢えず、これを直して如何なるかと云うところです。