リハビリの一環でマッピーをやっています。
ナムコの同時期のゲーム、、、ディグダグとかパックマンとかの方が、NewラリーXの方がまだ得意だったりしますが、
伸び代があったりしますが、リハビリ、、、
苦手でも好きなゲームです。
このゲーム、、、同時期のゲームとしては難しい部類だと思います、、、まあ、私が苦手なだけかも知れませんが、、、
他は比較的、パターンにはめやすい訳です。
永久パターン、完全なパターンとかの類では無く、自分なりの戦略が立てやすいと言うか、、、
縦画面横スクロールのゲームだったりします。
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基本的に自キャラ(マッピー)を追って来る訳ですが、
基本、X座標を合わせて突進して来る訳ですが、別の法則で動く敵もいるので厄介です。
赤い敵(ニャームコ)のことを言っているんじゃ無いですよ!
スクロール式のキャラクターゲーム、、、
全ての敵を目に見える範囲に置いておけば、挟み撃ちで殺されることが無くなるんですが、画面外に出られると上手く誘導しないと挟み撃ちにされます。
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同一時期のナムコのゲームの中では理不尽、無情な死に方をするゲームなんです。
それでも自分の中では攻略法は出来上がって来ますが、より安全にクリアする方法が、、、でも、少しでも安全にクリア出来るようになると今度は、点稼ぎに走る訳です。
その点稼ぎもある程度までなら、問題は無いのですが、ゲーム開始から時間が経てば立つほど、自分が作ったパターンがズレて来るわけです。
結果、画面外から、いや正面から突っ込んで来る敵がいるため、死ぬリスクが高まるんです。
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まあ、車の運転を覚えたてより、少し慣れたくらいが一番危険というのを地で行っている訳です。
11万9230点、、、
まあ、カモです。
元は業務用のアーケードゲーム、、、メーカの想定金額は
1ゲーム3分/100円、、、
理想値はそれですが、サービスしないとお客さんは呼べません。
10分で100円稼げれば御の字でしょう!
今、まさに私が居るところです。
全16面のループゲームの10面辺りをウロウロとしている
まあ、メーカーは16面までは遊ばせてくれる訳です。
そこまで到達しない、、、現状はそんな腕です。
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点数を度外して16面クリアを目指せば良いのですが、人間欲に目が眩む訳です。
少なくとも年内はこれが続きそうです。
因みにいつでも別のゲームに変えることはできますが、シャクに触るので、、、そういう気持ちが無いと向上しません。
また、長いことやっていると勝負勘というのも付いてきます。
たかがゲームですが、1つのことを極めるだけでも、限界にチャレンジし続けるだけでも世の中の仕組みが判ったりするものです。
私の基礎は書道です。
書道を行なっている人全体の5%から10%くらいの頂上付近に居る人間、、、
まあ、一般人と勝負したら必ず勝てるレベルですが、同業の人相手になると負ける、、、そんなレベルです。
まあ、半端者なんですが、それなりの技術は持っている訳です。
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そんなレベルの人間が、アプリ制作に乗り出したら?
コンピュータ業界ってレベルが低いんですよね!
私からしてみたら、、、
プレゼン技術とか、デザイン設計とか、、、
書道、、、それなりの実績もあります。
それなりの修羅場をくぐり抜けた人間に取ってみれば、モノクロベースにしたレイアウト設計なんて出来る訳です。
まあ、8色あれば世の中のものはデザイン出来る訳です。
モノクロ系デザインのスキルを持っている人間からすれば、他業種のデザインレベルなんて、てんで話にならないレベル
私が本質的に勝てないと思っているのは、服飾系と高級時計位、、、
それ以外には負ける気がしません。
サイトのデザインがと言うのは無しです。
全てがコントロール出来る状態なら努力しますが、現在の画面デザインのテーマの挙動を覚えたって、、、
バージョンアップしたら使えなくなるような不安定な知識を習得したって意味がありません。
時間があれば、技術があれば直したいところとかは、あるのですが、私は「天才の世迷いごと」に付き合うつもりは無いんです。
アプリストア上のプレゼンって単に色彩感覚、デザインが出来るだけじゃ駄目なんです。
A4サイズでプレゼン資料を作られたら、それこそ一般社会人にも負けるレベルですが私のレベルは、でも限定条件下ではアプリストアではその程度では私には勝てないんです。
1万円札の3分の1のスペースで効果的な広告を打てるか?
そうなった時には何が頼りになると思いますか?
キャッチコピーだけです。
そのキャッチコピーを操作する能力、レイアウトする能力って、、、
それなりの技術と実績がある書家には勝てませんよ!
限定条件下で私に勝てる人間なんて殆ど存在しません。
アプリが組めて、書道でそれなりの力がある、、、
これだけでも絞られますが、オールドゲームに造詣が深い
ここら辺まで行くともう殆ど誰も相手に出来なくなって来ます。
小さい画面では、捨てることを要求されます。
理論上はそれが出来ても、出来ることを全て見せては駄目なんです。
画面のスクリーンショット3枚載せたところで、そんなチマチマしたものを誰が好き好んで見ますか?って事です。
空間デザインが出来ていないと見づらいんです。
オールドゲームって最低限の性能で、最低限それが実現出来るだけの構成要素しかありません。
まあ、その当時の開発者が無能だった訳では無くて、ハードが非力で現実的には無理だから、予算内で今出来る技術だけでシステムを構成した訳です。
それこそ、100個アイデアを出して8個採用、予算の関係でもう1個削らないと行けないから、泣く泣く1個削ったとかそんなレベル、、、
先人が考え抜いて最後まで残したアイディアが原石のまま残っているような物です。
ミニマムデザインに造詣が深いとまあ、それだけで武器になる訳です。
言っておくと、現実問題、スマホに親指より小さい操作ボタンを用意しても意味がありません。
理想は横3つ、、、無理して詰め込んでも4つ
こういう原理原則を無視しているアプリもあるわけです。
操作性のことを考えると、これが横2つになったりします。
作り手の都合なんてお客さんからしたら興味がない事です。
そして片手操作前提としたデザインとか言われた日には、、、
如何にミニマムデザインを知っているか、、、重要性が判りますよね?