お金を払わない客は客じゃないですからね!
潜在顧客なら、まだ寛容ですが企業が商売敵に手心を加えるかと云うと、、、
店に故意に損害を与えるのは敵です。
大人げないという意見も的外れです。
実質の損金の数割しか請求しないでしょうから、まともに請求したら数億、数十億は軽く行くでしょう!
企業ブランドってそんなものです。
企業が泣き寝入りする時期は過ぎたってことです。
企業側が大目に見ている時期は、、、
バイトが集まらなくなるから、求人が集まらなくなるから、、、
1社だけで実施すると、、、
でもこれが数社、数十社追従したら?
こういう、悪ふざけをして許容されるのは個人経営の店だけになります。
泣き寝入りするのは個人の店だけ、、、
コンビニも所詮は個人経営の店ですが、フランチャイズ本部が動き出したら、まず個人じゃ勝てません。
敵対勢力なんか、本気で潰しに来ますよ!
示談を成立させようと思えば、それこそ数億、数十億を示談金で即金で渡す位でないと、訴訟なんて止められないでしょうね!
お金の問題では無く、メンツのために動く時があります。
企業も個人も、、、
そこで得られる金銭的保障がちっぽけでも、メンツを守りにくる時があるわけです。
金持ちが損得勘定無しで動いたら、、、まず一般人は勝てませんよ!
まあ、判決が出てもお金を払わず逃げるという手もありますが、要は借金を踏み倒している訳です。
借金を踏み倒す人間に社会的信頼があるかどうか、、、
まあ、生きにくくなるでしょうね!