誰でも出来ることを芸とは言わないですよ!
同じ話題で噛み付いていますね!
罪悪感、羞恥心のリミッターが外れた人間なんてそこらじゅうに居るわけです。
身内では凄いということになっても、クラスの人気者が即、テレビに出て人気者になれるかと云うと、、、
まず成れませんからね!
万が一、人気者になれたとしても、その人気を持続出来るか如何かは本人の努力次第な訳です。
誰もが出来ることって、凄く無いですからね!
羞恥心、罪悪感、論理感が壊れただけ、ただそれだけなんて、そんなのは誰でも真似が出来ます。
誰でも出来ることは芸とは言いません。
芸が無いと、人を感動させることも、喜ばせることも出来ませんよ!
まあ、犯罪自慢をしている訳ですから、その代償を払うのはしょうがないですよ!
細く長く、平穏に暮らしたいなら犯罪自慢なんてやったら駄目です。
👉マツコ、相次ぐバカッター事件に「現実として捉えられていない人が多い。戒めは仕方ない」
殺人事件の裁判と似ています。
幾ら自分は「無罪」と言い続けていても、明確な証拠がある場合は覆らない訳です。
判決に対して懲役15年は重すぎるとか、言い出して控訴とか、、、
民事の損害賠償請求の裁判が3審あるのか私には分かりかねますが、例えば判決で賠償金3000万円と判決が出たとして、それが高すぎるとか言うのはナンセンスです。
企業ブランドと言うのは、大企業のブランドと言うのはそんな価値じゃありませんからね!
裁判の諸経費が高額になるから、やらないだけであって、
少なくとも、そのブランドの価値ってその会社の年商程度はある訳です。
企業ブランドを傷つけるって、、、本気で怒らせたら何十億請求されたっておかしく無いんですよ!
それはオーバーにしても、実質の被害額、風評被害の金額、、、数億円を請求されたっておかしくありません。
これが、企業 対 企業なら、、まず手心なんて加えませんね!
相手が潰れようが知ったこっちゃ無いです。
犯罪自慢なんてやっちゃ駄目です。