伝家の宝刀は、一度抜いたら終わりですよ!
まあ、切り札ですね!
枚数制限がある上に、必殺技な訳です。
相手を殺して如何なるのでしょうか?
現実では、必殺技なんて抜いたら最後、、、
居合の剣です。
初手で殺せなければ、次は無く、無防備な腹を晒して殺してくれと言っているようなもの、、、
かわされたら最後な訳です。
かわされた時点で次は無く、死、、、それだけです。
ミツバチの毒針とも言えるかな?
スズメバチは何度でも毒針を使えるそうですが、ミツバチの毒針は1回こっきり、、、使ったら最後、、、
自分は死んでしまうとのことです。
所詮、韓国が持っているのは使用回数の限られたミツバチの毒針、、、
運命共同体である以上、相手を殺してしまったら自分が飢えて死ぬだけです。
哨戒機の時に比べて、動きが鈍いですね!
何度も警告って、、、
流石に自分の刀が、ミツバチの毒針だと気付いているんですよね!
夢追い人はオークションで稼ごうとしますが、
現実には稼げるのか?と言う事です。
物には物の売り方があり、その戦略を持っている人、戦術を持っている人に素人が勝てるのか?
知識といっても、所詮はそのプロが小遣い稼ぎに教えた使い古した戦術だけとか、、、
1つの言葉に10個の意味があったりする訳ですが、わざわざ教えませんよね! 真の意味って、、、
タイミング、引き際なんて経験していない人には教えようが無いし、、、
1000万円の商品を1000万円で買ってくれる客がいるか?という話です。
探せばいるでしょうが、素人に探せるかどうか、、、
そういう商品の在庫が100個あって、それを全て1000万円で売れるかどうか、、、素人が、、
商品の現金化って難しいんです。
また、高額商品は高額なだけあって、不良在庫になりやすい訳です。
売り時を見極め、損をしても売り切る覚悟が、損失を最小限に抑えることが素人に出来るか如何か、、、
手間と時間が掛かる訳です。
時間を掛けて売れても、人件費を考えたら赤字とか笑えない話もある訳です。
私は夢追い人じゃ無いんで、専門家に任せますね!
専門店に売ります。
そんな面倒臭いことは、自分の知識が及ばないところは、、、
1000万円の商品の引き取り価格が400万円でも良いと思って居ますよ!
本当にお金に困っているなら、、、
カスタム品なんて誰も買ってくれません。
それこそ定価でなんて、、、
定価で買ってくれるところって1つしかありません。
差し押さえた商品を持っていた会社、、、
今回、韓国は差し押さえた資産を新日鉄住金に買い取れといって来ている訳です。
まあ、国の指針は放って置いたとして、
少なくとも2つの前提条件を見逃していますよ!
原告側は、、、
物には寿命があると言うこと、、、例えそれが技術であっても、、、
工業機械なら尚更、減価償却が済んだ機械って企業にとってはゴミです。
弁護士は無償で働いてくれると思っているのでしょうか?
1000万円せしめた時の弁護料は?
何を韓国に残して来たのか私には判りかねますが、所詮は捨てたって構わないって言う程度のゴミでしょ?
判決が出ることを見越して先手を打って資産を引き上げているのなら、尚更、、
ゴミを買えって、、、
買いますか? ゴミ、、、
何かボケているなぁと思うのは私だけでしゅか?
特許を現金化するとしても、それを買う企業は限られる訳で、現金化を急いでいると思われたら足元を見られる訳です。
また、何処かが特許を買ったとしても、所詮特許って目に見える箇所の技術、、、
それだけでは何にも出来ませんよ!
裏の意味を知っているなら兎も角、、
運用も応用方法も知らないんじゃ、使えない技術です。
また、それを買ったら最後、元の持ち主が取引をしてくれるか如何か、、、
聞き知っている話では、加工品の加工品を輸出しているんですよね!
部品を日本から買って、組み立てるってそう言う事ですよね!
企業間には上下関係があります。
喧嘩を売った相手と取引が無いから関係無いと思っていたら、取引相手が子会社、孫会社だったとか笑えない状況もあり得るわけです。
自分は死ぬことは無いって、楽観的ですよ!
そういう考え方は、、、
所詮は、ミツバチの毒針、、、
1度使ったら死にますよ!