判りにくい話ですが、良い話でした。
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血界戦線 第6話 Don’t forget to don’t forget me
についてです。
話の大元、舞台設定は「異世界食堂」と同じ設定な訳です。
話を1度見て、粗筋を読んで初めて理解しました。
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この話を成立させる条件が、
1、ハンバーガー屋、昔は沢山あったが今はヘルサレムズ・ロットには1件しか残っていないこと。
2、その店は異界の住人が入れない場所にあること
異界の住人は霧の中しか動けないということ
3、ハンバーガであること、
ファーストフードで食べ歩きができる商品であること。
4、ネジはお金に困っていないということ
5、以前、食べたことがあり、そこのハンバーガー屋の熱心なファンであるということ
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まあ、「異世界食堂」というかプレミア価格でも、その商品が欲しい人の話という訳です。
因みに、「ザップ」が血だらけなのは、「チェイン」の通り道に寝っ転がっていたのでは無く、「チェイン」がワザと「ザップ」を踏みつけて行ったということ、、、
まあ、そこら辺が判っていると理解しやすい話かな?
「チェイン」は性格が悪いんです。 特に「ザップ」相手には、、、