No.0625、
今日のわんこ

業務連絡です。

そしてアタリです。

世の中、パターンという物が存在します。

タダじゃ誰も働かない訳です。
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私人としてなら兎も角、商売人として動くのなら、、

そこに原因があり、そして結果があります。

最近は特にパターンが読みやすい傾向があります。

不景気の影響なんですかね?

無駄遣いしないんです。

無駄が無いんです。
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構成がしっかりしている、と綺麗な言葉で書いても良いですが、

「魔法少女まどか★マドガ」劇場版前編見ました。

説明不足になってしまった箇所が何箇所かありましたが、
前編だけの感想としては特別、時間を作って見る内容では無いのですが、

恐ろしいのはその編集技術です。

端役無しのアニメです。
構成に遊び、無駄が無いんです。

複数話登場しているキャラクターにはそれぞれ役割があり、
そしてエピソードとして見れば、
ゲストキャラが存在しない世界の話です。
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要は削り様が無いんです。

私は勝手に全12話のアニメの総集編を2回に分けて劇場版にしたんだという位の認識しか無かったんですが、、

約130分の本編に6話分ぶち込むんだ位の感覚しかありませんでした。
テレビ本編はオープニング、エンディングを入れて24分、
ドラマ部分で考えると、約21分の筈です。

21x6=126分、、
この計算だと、誰でも編集できるレベルですが、考えが甘かったです。

前半部分は1話から8話までの総集編です。
無限ループする前の話まで、、

つまり、端折って40分もの時間を短縮しているんです。
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贅肉が全く無い、エピソードとして考えれば無駄な登場人物なんて居ない世界でこんなの無理です。

後半は、残り4話を編集して映画化する訳ですが、前半と同じで130分?

84分の本編を編集して130分にする訳です。

何か、思い切った構成ですね!

映画用に作った箇所が40分はあるという計算です。
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無駄が無いというのは、「まどか★マギガ」だけの話ではありません。

動きが唐突で強引だと思っていたんです。

この動きはおかしいと、、

そしてやっぱり当たりでした。

👉キンプリ永瀬 映画弱ペダ主演 – Yahoo!ニュース

GyaoやAbema TVを監視していたらまあ、普通にアニメ版の再放送、インターハイ後が放送されるんじゃ無いかな?

無料放送で次の手を打つなら、私なら明日かな?
何かしらの動きがあるかも、、、
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しかし、まあ、如何なんでしょうね? この企画は、、、

聖闘士星矢と同じ、構造的な欠陥を抱えている漫画を映画化するって、、

私が知る限り、主人公に人気ないですよ!

全員が主人公的な作り方の漫画、、、

主人公の以外が目立つ、人気がある漫画をアイドルが主演って、、、