No.0646、
今日のわんこ

やっと余裕が出来ました。

少なくとも、精神的な余裕は、、

作業量が多いことは分かっているが、正確な量が分からない

これはパニックになります。
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大変な仕事だが、きちんとした作業時間が確保されていたら?

辛い仕事ではありますが、絶望する仕事ではありません。
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👉職場の電話が鳴ると胸が苦しく…若者に広がる「固定電話恐怖症」って?(読売新聞(ヨミドクター)) – Yahoo!ニュース

こんなのは別に大したことじゃありません。

これに対しての配慮なんて、、

一言で言えば、周りの理解があればいい、、それだけです。

そして、自分が解決する仕事だと思わないこと、、それだけです。

投げちゃえば良いんです。
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もちろん、何時迄もという訳にはいきません。

自分の専門分野はお客さんに説明出来ないといけませんが、

専門外の話は、投げちゃえば良いんです。

それが出来ない会社、させない会社が悪い、、

私はそう、思いますがねぇ、、
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あとアドバイスするなら、携帯電話の音を、固定電話のベルに変えろ、

携帯電話に連絡先を登録するな、位かな、、

とにかく慣れないと、、

初めから、喧嘩腰のお客さんなんていません。

少なくとも私は取ったことがありません。

話をこじらせるから喧嘩腰になるんです。

お客さんに問題解決の意思があるなら、そんな風に電話を掛けてきません。

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少なくとも、通常窓口なら、そこまで悲観するような電話は掛かってきません。

誰にも相談できない、、

自分で解決しないといけない、、そういう環境が根本の原因ですよ!

こんなのは、、