いやぁ、散々な書かれ様です。
境界線上のホライゾン、、
Gyao!で1週間限定で無料放送やっています。
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えーと、商売人にとって一番辛いことは無視されることです。
これをされると、動きようがなくなる訳です。
勿論、ある程度の物が出来ているのが前提です。
箸にも棒にも掛からないのはダメ、、
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そして、仕掛ける側が手を尽くした状態、、
その状態で市場に出して反応がなかったら、、動きようが無いんです。
ノーヒントでは次の手が打てません。
まあ、これが今の私の状態です。
水準以上、でも何かが足りない、、そういう状態です。
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嫌われたって構わない、、それくらいの大胆な戦略に出ないと、、
そして嫌われたって、実際には構わないんです。
お客さんに嫌われなければ、、
掴みが全てのアニメばかりじゃ、ツマラナイと思いますよ!
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それはすなわち、単純ってことですから、、
話に深みが無いということです。
この話は初めの方は、「意地でも涙を見せない」的な考えの主人公が、
「涙を見せたら死ぬ」という状態になる話です。
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群像劇で、周りにお笑い系のキャラがいるときには、とやかく言わないのに、
主人公が、まあ、群像劇なので主人公の1人なのですが、主人公一人だけ理解出来ない動きをするからと言って、邪険にするものじゃ無いと思いますがね!
しかも、この話に鍵って言えば、主役が残り時間5分くらいまで出てこないし、、
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何故の回答をその場で求めるのは、いつでもそれを求めるのは違うと私は思いますよ!
それこそ、それを得られるのはお客さんだけ、、
一時期、単純だから低俗、暴力的だから低俗とアニメが言われていた気がするのですが、その時代が恋しいのでしょうか?
先が見えて、予定調和で、そして本当にそうなるものほど、見ていて退屈なものは無いと思うんですがねぇ、、
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それこそ、世間はクソゲーです。
誰も本音を言わない、、
それに比べれば、分かりやすい話ですがね!
八方美人が一番かと言うと、、
少なくとも、当たり障りが無いことを言われたって、、
本当はダメなところを気付いているのに、それを言ってくれないって、、
それは貴方のためになる人物ですか?
イエスマンばかりしか周りに居ない世界って、トラブルがあったら一発で終わりですよ!
程度の差こそあれ、「変態王子と笑わない猫」の主人公と大差無いですよ!
主人公の基本的な考え方は、、