やばい時にやっちゃいけない事をするって、
やっぱり余裕があるんですかね?
昨日、キャッチコピーを思いついて申請を出したのですが、
今日は外出の日、、病院の診察みたいに待ち時間がやたら長い外出では、
如何にアプリを売るかということを考えています。
ーーー
そうすると、動作チェックしたはずなのに不具合が見つかったりとか、アプリ名が駄目なんじゃ無いかと気づく訳です。
そして知人にアプリを触ってもらった時、アプリが期待した動作をしない時があります。
それを仕様だとか、出来ないと言っている内は駄目です。
ーーー
例え、それがハードウェア上の制限であろうとも、創意工夫で解決しないと、、
考え続ける事ですね!
そうすればアイデアが生まれます。
そこでのそのアイデアを実現するための基本ツールがアップル側に用意されていれば対応できます。
まあ、これは早急に改造することは無理なので、基礎研究も含めて時間を掛けないと出来ませんが、
すぐに直せる不具合と改良は別です。
それを含めて20時に提出しようとしているのですが、記事を書いていることが危険行為なんです。
頭の中では解決していて、大したことの無いと思っていることは私の場合、そんなに焦りません。
それでも2時間を切った状態で残作業が1時間以上あるのにサボっているって、、