結局のところ、
今持っているもので戦うしかありません。
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見切り発車で始めた事とか、、
自分が自信を持って始めたことでも、
自画自賛というレベルの場合もある訳です。
市場では通用しない、、
個人なら尚更、、
アドバイザー的な人、客観的に見れる人が周りに居なければ、
実力不足のまま突き進むことになります。
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まあ、自信があるから世に出す訳であって、
売れなかった、受けなかったからと直ぐに引っ込める類のものでは無いです。
頑張るしか無いんです。
日々、全力を持って事に当たる訳ですが、
全力を使っても足りない箇所は
走りながら覚えるしかありません。
でも付け焼き刃の知識って、、
それが知恵としてノウハウとして身につくまでは時間が掛かります。
結局のところ、今の自分の能力で戦うしか無いんです。
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下準備が何処まで出来ているか?
知恵と知識は充分溜め込んだか?
それでも足りない箇所は日々勉強です。
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これを書くまで意識をしていませんでしたが、、
「客観的」という言葉は怖い言葉ですね!
そして、それを何処まで意識している人は居るんでしょうか?
実践している人はどれだけ居るんでしょうか?
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客の立場で観る、、、
怖い言葉ですね!
言うのは簡単ですが、実践するのは、、
それが完璧に出来る人は売れるんでしょうね!