やけくそになると、疲れている時とか、、そんな時にリミットが外れます。
売れるとか、売れないとか、、
そんなのその人の技量とは関係ありません。
自分(の作品)を表現するための最低限の技量さえ持っていれば、
取り敢えず、それ以上の才能はいらない訳です。
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逆に言えば、自己プロデュースが下手な技量だけの人もいる訳で、
私は、こちらの部類の人間です。
たまに一般常識というリミッターが外れることがあります。
まあ、良識のある大人を装っていても、ギリギリ常識の範囲内に入っているだけです。
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少し羽目を外したら、ふざけたら、すぐにマニアックな世界に一直線です。
アプリが売れないからと、ヤケになりかけていた訳ですが、
ふと気付いたんです。 これもありかな?と、、、
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まあ、そこで市場調査です。
ネット検索です。
調べてみると、それの全てが好きと云う訳では無く、好みがあるのが分かりました。
でも、そのランキング通りのものを使うと、まあ、遅かれ早かればれる訳です。
それにベストゲーム50選とか、、信じますか?
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それがファミコンなんかであれば、現行品でなければまあ、そのランキングは信じられますが、現行機種は、、
政治的な力が掛かりますからね、、それが本当かあやしいものです。
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まあ、ゲームを買うとすればランキングを参考にしつつ、好きな物を買う訳です。
幾ら進められようとも、シューティングゲームが好きな人にはRPGは響かない訳です。
話を戻すと、
そのランキングを信じ切っていないわけです。
話半分で聞いておいて、別の人が選んだランキングを参考にしてミックスします。
それに自分の好みのトッピングをしたら、、出来上がりです。
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ミキサーに入れた時点で、ネタ元は他人からではわかりません。
汚い大人は、こういう手を使うんですよ!
ネタ元は見せない、、それも私が得意なスキルです。