世に出した時点で、ミスが目立ちます。
今朝、夜中3時に承認されたアプリ、、
気に入らないところが見つかったので、
ポカミスが見つかったので1日も保たずに再リリースの準備をしています。
やはり自分は、1パットで決めることが出来ません。
納得した状態に持っていくのに、2、3回、、場合によっては4回、、
再リリースを繰り返す必要があります。
ーーー
最近のマイブームは、、
アプリ名を変えることです。
結局のところ、、ランキングに入れば別でしょうが、、
1行広告、、これに尽きる訳です。
ーーー
その言葉で検索を掛けると、必ずアプリ名が候補に出てきます。
そこで、如何に興味を持ってもらえるか、、それが腕の見せ所です。
そして、そのアプリを選択した時、、
表示されるアプリ名、サブタイトルが尻切れトンボだったら、、
ーーー
計算ずくでアプリ名を決めますが、サブタイトルを決めますが、、
明らかに反応が悪い時は修正します。
ーーー
アプリ名は、アプリ名+キャッチコピー、、と言う構成です。
先頭部分を変えてしまうと、やっと掴んだ検索上位の立場を手放すことになります。
変えるのはキャッチコピーの箇所、、
より短い言葉で、判りやすい言葉を探すんです。
ーーー
そして、アプリがどんどん派手になります。
大味を言って良いくらい、、、
今まで結構、大袈裟に、、そして派手にやっていたんですが、、
ーーー
ヤケクソ気味に、デザインを大袈裟にしたら、、やっと食いつきが良くなりました。
視認性って大切ですね! どれだけ多機能だろうと、、見た目が悪けりゃ、、
適切なレイアウト、、アプリ内のボタンの適切な大きさも理解しています。
でも、それは最低基準な訳です。
ーーー
今回はそれを超える物を表示した、、そういう話です。
シューティングゲームで言うボスを出した訳です。
私は、今までボスを出しているつもりが、
中ボスレベルで誰も驚いてくれなかったんです。
ーーー
やっとウケるプレゼンの仕方が判ったような気がします。
既成概念をとっぱらって、限界を攻めないと駄目みたいです。
名刺サイズでプレゼンをするなら、、大味くらいが丁度いい、、
どうせ、失うものが無いのなら、派手に目立たないと、、
そこで失敗したところで、失うものは何もありません。
個人だし、何も背負っているものはありません。
方向性が決まったので、限界にチャレンジしようと思います。