今週も気を抜くとヤバい感じです。
本来、アプリストア上でのアプリの更新間隔は1ヶ月がベストと言われているんですが、検索順位が安定するのに1週間は掛かりますので、
1ヶ月がベストだと思うんですが、、
毎週、更新しています。
先週は、「フルーツバスケット」、、
少女漫画原作のアニメを消化するので手が一杯で更新作業はお休みしましたが、それは実作業の方だけ、、
キーワードの何処に穴があるのか、、それは暇を見つければ探していますし
出先では暇なので、ノート片手にアプリの動作確認や構想を練っています。
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やたら、待ち時間が長い医者に毎週通っている様なものです。
行った先での行動は自由、でも、その場所を離れられない、、
そういう所に通っている訳です。
これが、アイデアが出尽くしたのなら、或いは更新間隔が落ち着くんでしょうが、、
月刊紙に漫画連載しているのに、週刊誌に漫画を載せるスピードで毎週更新をしているんです。出来るだけ勝負をしたいから、、
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戦い続ければ、そして負け続ければ分かることなんですが、諦めずに戦い続ければ分かることなんですが、
人の成功話を聞いたって何の役にも立ちません。
私が知りたいのは、失敗談です。
そして、トラブルの対処方法、、
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自慢話を辛抱強く聞いても、成功の体験談を聞いても恐らく真似は出来ないでしょう!
それは、その場限り、その時だから、その人だから有効なことだったりしますので、、
まあ、私は自分の特異性をある程度は把握していますので、それは自分以外の人間は真似できない事を知っていますが、、
それを把握出来ていない人間が、講演会なんかやったらセミナーなんか開いたら、、そんなの聞くだけ無駄です。
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その人が一般常識だと思っていることが、誰も真似出来ない技術だったりしますので、、
それよりも、失敗談、成功するまでの道のりに興味があります。
そちらの方が、勉強になるんです。
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べからず集が欲しい訳です。
それが無ければ、総当たりで成功し続けるまで挑戦しないといけません。
そこにやっても無駄だということが、きちんと理由を付けて教えてくれたら、、
最短で成功を収めようと考えている人にはありがたい情報な訳です。
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話が変わりますが、
何にでも否定的な人間が居ます。
そして何にでも肯定的な人間も、、
そんなの成功する筈が無い、、
俺だったら上手くやるのに、、とか、、
全ての面でマイナス思考、全ての面でプラス思考の人間の意見ほど当てにならないものはありません。
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その手の人間、って結局のところ、何も行動を起こさない人です。
上の例、どちらもチャレンジしていない訳です。
そしてどちらも言い切っていますが、
私の経験上、どちらも根拠を示してくれないんです。
相談している身に取ってみれば、失敗するでも、成功するでもどちらの意見でも良いのですが、
そう思う根拠を教えて欲しい訳です。
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納得できる根拠と一緒に失敗例を教えてもらったら、
それを知っているお陰で、1000回のチャレンジで成功する戦いが
990回で済むかも知れない訳です。
1つ失敗談を聞けば、類推できる他の事も駄目だと分かります。
きちんとした見識と考察があれば、、
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無理矢理ですが、疲れたので締めに入ります。
調子こいて、今日中に消化しないといけない動画を見逃したら目も当てられませんので、、
アプリストアのキーワードですが、
成功者にあやかって、そのキーワードを登録したところで無意味です。
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そのアプリが有名になる前に目を付けていて、そこで同じキーワードを使っていればまだ、話は変わるでしょうが、、
この手の事は、先行者が有利なんです。
それをひっくり返すのは無理です。
有名アプリなら、そのキーワードに群がる輩が数千人いることもあるでしょう!
これは対戦格闘ゲームで、千人抜きする様なもの、、
それが自分には出来ると言う方は商売はやめた方が良いでしょうね!
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少なくとも、私にはそういう方に対するアドバイスは出来ませんし、
それが知人で、保証人になってくれと言われたら縁を切るでしょう!
これが成功した人を真似ても無駄という根拠です。
そして、失敗談は語られませんが、見てれば分かることがあります。
空白のジャンルです。
これを見つけることが出来れば、勝ちです。
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ここで、それを教えるほど、自慢するほど、自分はお人好しではありません。
私は少なくとも、それを1つ知っています。
そして、その探し方も、、
同じ様にキーワードも、、
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対戦格闘ゲームに自信がある方なら、千人抜きは無謀でも100人抜きくらいは可能では?
まあ、厳しいは厳しいのですが、私ならそのキーワードに群がるアプリが100程度ならのし上がれる自信はあります。
まあ、これも赤の他人からしたら、根拠のない自信ですよね!
身バレするので、根拠を見せる訳にはいきませんし、見せるつもりもありません。
でも、自分を知った上で、プラス面、マイナス面を知った上で、
勝てると判断した人は、、それは自意識過剰かも知れませんが、
自分なりに勝てる根拠がある訳です。
自意識過剰気味でなきゃ、こんな分野で勝負なんてしません。
勝てる可能性、勝てる自信があるからやっているんです。
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今回勝てなかったら再チャレンジするだけです。
勝てるまで勝負したら絶対に勝てます。
それでも勝てないのは途中で諦めたからです。
リアルタイムに状況が変わるもの、再現性が無いもの、運だけのものは如何にもなりませんが、
気力、体力が関わってくるものは、時期を過ぎれば落ちる一方ですが、
再現性のあるものは、チャレンジし続ければ必ず勝てます。
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芸術分野の勝利条件なんてシンプルです。
そして商売も、、
まあ、真似っこで1番は取れないかも知れませんが、それだけで食べて行けないかも知れませんが勝利条件なんてシンプルです。
多くの人に褒められる作品を作れば良いんです。
そして、多くの人が欲しいと思う商品を作れば良いんです。
人間なんてザルですからね! 簡単です。
必勝法は人に評価される箇所を真似るだけ、、
どの分野でも、結局は人です。人に評価されれば良いんです。
株取引も人の思考が読めればある程度は先が見える訳です。
その見えた情報を使えるかは自分次第です。
そして見通せる範囲も自分次第です。
人間観察が出来ていれば、自ずと何をすれば良いか分かってきます。
世の中は、先行者有利ですが、つけ入る隙なんて幾らでもあります。
それを諦めずに早く探した人が勝ちなんです。
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今の世の中、楽ですよ!
清書は、コンピュータに任せても良い訳です。
絵を描く技術なんて必要ありません。
良い作品と悪い作品を多く見て、
技法と、効果され分かっていれば、、それだけで見れたものになります。
より良い思考が出来れば、それで勝ちなんです。
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まあ、会社も、、出世を望むのなら、
キーマンに好かれれば良い訳です。
そして、営業ならお客さんに好かれれば、信用してもらえれればそれで良い訳です。
まあ、それだけで渡っていけるほど世の中は甘くは無いとは思いますが、
勝利条件はそれだけです。
そして現実は、今自分が持っているもので勝負しないといけないこと、、
恐らく、勉強している時間なんてありません。
地の自分で勝負できる人、忙しい最中、向上心を持つ人が勝てるんでしょうね!