No.0948、
100点満点の上に300点、400点があるのが

芸術分野の怖いところです。

大体において、ゴールというのは、、その人の理想な訳です。

そういう見方をすると上には上がいる訳です。

井の中の蛙、、

そういう人にとっては、まあ、これは自分も含めてですが、

もっと良いものを見て勉強すべきです。
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世の中、300点、400点なんてザラに居ますから、、

下手すりゃ1万点という人もいる世界ですから、、
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審査が6分ほどで終わりました。

これでやれやれ、、当分、アプリの更新はしないぞ! と決意をした訳ですが、、

アプリストア上で自分のアプリを検索して、自分の目でプレゼン資料一式を見ると見劣りするんです。

毎回毎回、これ以上ないもの、、そういう考えで作っているプレゼン資料が見劣りするんです。

一時期は面倒臭くて、スクリーンショットそのまま、、今はそういうものではなく、プレゼンの意図がしっかりしているのに、、ピンと来ない訳です。

限界まで作り込んだはずが、見劣りするんです。
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これ以上は無理、、そう思っていたのですが、1、2時間考えると抜け道があることに気付きました。

結局のところ、自分の持ちネタ、引き出しが狭すぎただけだったんです。

現実にできる事って、理想と時間と現実にできることの妥協でしかありません。

文字が見えない、、これを如何するか、、そんなのは見える様にすれば良い訳です。

それが出来ないのは、それを行う引き出しがないだけです。
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言いがかりに近いことを自分に投げかけて行った訳ですが、抜け道が見つかった訳です。

自問自答することが大切、、つくづく思います。

ハイレベルのチューニングには欠点が存在します。

無難なことをやっていたら限界を攻めることは出来ないんです。
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その欠点の1つがハイリスク・ハイリターン、、

キャッチコピーを画像に被せるもの、、

そういう画像は、そのプレゼンが失敗したら作り直しです。

そして、そういう画像って、テンプレートがある訳ではなく、毎回毎回、文字の場所が違うんです。

連続写真の様に同じように文字を入れても微妙に位置が違って見苦しいことなんてザラです。
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それを高いリスクを取ったように見せかけて、リスクを抑えるのはプレゼンする人の腕の見せ所です。

まあ、私の場合、、潜在的な技量は高いので、問題点に気付くかどうかが問題なんです。

頭の中では解決方法が見つかったので、今から実験をしようと思ってます。

毎回、毎回、、アプリストアで画像を見て、、こんな筈じゃ無かったというのはレベルが低すぎです。

いい加減、それを事前に検証して妥当かどうか判断しないと、、

3枚1セットの画像です。

アプリストアの説明画像は、、1枚で完成した画像も3枚揃えると地味、、

そういう場合もある訳です。

これが自分の限界、、そう言い訳をしても、、世の中の基準に達してない、、そういうこともあります。

今回は、自分の殻を破ったという話です。