No.1067、
やはり寝起きはシビアです。

自分のアプリの不出来を的確に指摘します。

デザインがイマイチ、、日本版は兎も角、英語版は、、そう思っていたんですが、、

寝起きの半分寝ている状態では、、そもそもこのデザインは必要なの?

という思考になる訳です。
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右葉曲折、そのデザインになったのですが、、

全否定です。 我ながらシビアです。

駄目だという話を前提に考えると無駄が見えてきます。

別にその画面は一覧表示する必要がない訳です。
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そんなこんなでアプリの他の画面を見てみると、、
イマイチ垢抜けていない場所がある訳です。

シンプルでないところが、、

基本的に最後の詰めの段階です。
既にアプリの全体像が見えています。
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まあ、見栄えの部分、ユーザーインターフェイスの部分は、
その機能の内部処理の記述に比べれば楽なものです。

そして、次のステップはない、、そんなところにあります。

作り直したところで、再度作り直すという事はない訳です。

それをやったら、純正アプリと同じ感覚で使うことが出来ます。
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商品であると同時に、自分自身です。

自分の価値観を商品にしている訳です。

そして原点回帰、、世間的なニーズを入れつつ、純正アプリが弱いところ、

操作の煩雑さなどを自分なりの答えで解決しているアプリです。
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ここで妥協は良くありません。

リリースが遅れ気味です。

デバックまで考えたら、、今月中も難しい状態です。

そんな状態ですが、、

別に人のために作っている訳でもありません。

そしてリリースの遅れても誰にも迷惑をかける訳でもありません。

力なき者が売れる商品があるとすれば、熱意です。

売れるまで全力を尽くすべきです。

少し回り道になりましたが、頑張って作り上げようと思います。
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良くも悪くも、私は頑固です。

信念は曲げません。 理想を曲げることはありません。

それが曲がるときには必ず理由があります。

インプットを遮断すれば、考えが変わることはありません。

優柔不断だから完成しないんです。

私にはそれがありません。
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現実の生活では妥協するところも、、

その妥協っていうのは、時間に終われ間に合わないから、

妥協して流しているところです。

アプリについては理想を追求します。

それで売れなかったら、その先を考えれば良いだけの話で、
その途中で妥協していたら、何処が悪いのか判らない訳です。

私は売れるまで、自分の理想を追求します。