No.1093、
残りはプレゼンだけです。

キーワード、説明文、説明画面、、

説明文は、テンション高めで書かないと、
自画自賛気味に説明する必要があります。

そうなると、基本構成は今日考えて、、明日です。
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説明画面は今回 有料版と無料版のアプリを仕上げました。

IPhone,IPhoneX,IPadで各10枚、それを日本語、英語で計60枚

それが2機種なので、全部で120枚、、

手を抜かず、手数で勝負するなら それだけ画像が必要です。
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説明文が一切なしという条件でも、、スクリーンショットを120枚

1日で用意すると余裕で死ねます。

それに私は、ホームボタンがあるIPhoneにしがみついていますが、
今では世代交代が進み、x系が主流な訳です。

IPadはおまけで対応している側面があります。
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一度に全てのものを用意するのは無理です。
そして、気力も体力も限られている訳です。

対象を絞り込んで、適切なキャッチコピーを付けて
作り込む必要があります。

その画像の何を見て欲しいか、、
それを書かないと、お客さんは何を評価すればよいか分かりません。

見りゃわかるというのは、作り手側のエゴです。

3秒で分かる説明画像を作るには説明文が必要です。
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30秒耐えれば勝ち、、
そういう戦いだと思っていますが、

メッセージ性を込めて説明1枚に10秒分のメッセージを入れても、、
それを律儀に読んでくれるのか?

ここは焦らず、3秒で理解できる画像を3枚用意し、、

繰り返し検討できる画面作りにするのがベストだと思っています。
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アプリを作り上げることで精一杯だったので、
プレゼンについての保身はざっくりしか決まっていません。

手を抜いて、手を抜いた分だけ作り込む、、
そういうことをしないとダメかな? と思っています。