プレゼン画像が作り直しです。
アプリ自体の修正は比較的簡単に済んだのですが、プレゼン画像まではたどり着けませんでした。
ーーー
新しいMacを買いたいです。
Macbook proが欲しいんですが、、
まあ、私は本当はスピードなんて必要ないんですが、
アップルシリコン製のMacに興味あります。
ーーー
私に必要なものは、メモリーです。
メモリーは正義です。
何だかんだ1週間、2種間電源を落とさずに使っていますが、、
開発ツールが大きすぎて、その開発ツールを起動させては止めて起動させては止めて
という作業の繰り返しな訳です。 アプリ開発って、、
ーーー
メモリーが16ギガバイト程度じゃどうにもなりません。
32は欲しいんですが、今出ている13インチMacbook proでは、、
性能が足りなくて、買い換える意味がないんです。
結果的に、写真加工も行う訳です。
画像の加工も、、
プレゼン画像、、アプリストアに載せる画像を作る際、
何枚もの画像を合成します。
そして、その画像に文字入れを行います。
ーーー
そして、それは面倒な作業な訳です。
それこそ、2度と作りたくない様な画像な訳です。
結局、何をするかと言うと、使い回す訳です。
画像の切り貼りをする訳です。
何枚も同時に画像を開く訳です。
メモリーが必要な訳です。
そういう絵を1日に何十枚と作る訳です。
不要になった画像を閉じても、
きちんとメモリーが開放されているか怪しいものです。
ーーー
そういうメモリーに負荷を掛ける耐久テスト、嫌がらせみたいなことを
1日中おこなう訳です。
圧縮した状態でダウンロードするときの状態で、11.6GB、、
そんな化け物じみた大きさのアプリを実行するには16GBでは役不足です。
最低でも32、、余裕が欲しければ64、、
ーーー
それが私が欲しい、Macのスペックです。
それを買うのに何十万円掛かるのか?
それを買ったからといって、アプリが売れるわけではありませんが、
騙し騙しで行ってきた開発も、、そろそろ限界に近い訳です。
早く出て欲しいものです。
ーーー
開発効率どうのこうのではなく、
Macで動かすシミュレータの動作が不安定だったりします。
明らかにメモリーが足りないという動き方をしているんです。
限界なんです。 ほんと、早く出て欲しいものです。