人の意見は聞かないようにしています。

聞いたってしょうがないから、、

何でもかんでも、お客さんの要望を聞いていたら何も出来なくなります。

それに今回、アップルにアプリを却下され続けています。

少しやばめの不具合があっても直すことが出来ないんです。

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嫌なタイミングで評価点数1のレビューがアメリカに入りました。

無料アプリで、そんなに怒るなよ!

私はそんな風に見ていますし、使いにくいのは重々承知です。

それに気付いて、有料版を直しましたが、それを申請中ですが、、

その申請も通るか、、

そんなタイミングで、気休めのレビューへの返信、

事態を大きくしないための予防策を行っても、

そこに書くコメントは出来ない約束な訳です。

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それに今は、心が弱っている時、、

マイナス評価のコメントに構っていられません。

不言実行、、

言い訳したいのは山々ですが、それをしたところで、

勘違いでない限り、アプリはその人にとって使えない訳です。

評価できないアプリな訳です。

今すぐ、対応出来ないことに対して言い訳をすると、

余計ヒドイ事になる、、そう思っています。

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そういうコメントが連発するのであれば、流石に考えますが、

中途半端なフォロ、言い訳はしない方がいいと思っています。

嫌われるのを覚悟してシステムをデザインしています。

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後発のアプリ開発者が目立つには、尖ったアプリを作るしかない訳です。

嫌われるデザインは好かれるデザインという事です。

お金を支払ってくれる人が評価してくれれば良いんです。

最悪、その国、その市場を捨てる覚悟があれば、レビューなんて怖くないです。

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信頼できない人間の意見を聞いても意味は無いですし、聞いてはいけないタイミングというのもある訳です。

外部からのインプットをシャットダウンしないとアプリは完成しません。

作業方針が決まったあとの情報は不要なんです。