完璧とは言えませんが、、
その時、そのレベルに達した時に分かるという事もありますので、
取り敢えず、今の自分の全部を出し切りました。
今日、、全力を出し切って尚、余力があるのは、昨日、頑張ったから、、
ーーー
作業量が多すぎて、1日で出来なかったので、残件を今日に回した訳です。
まだ、18時前、、日が照っていますし、気力も充実しています。
体力も、少し休めば回復すると思います。
ーーー
どう見られたいか、、それに尽きるかな? と思います。
有力なキーワードは他の人に抑えられています。
今更、それを調査して真似したところで、検索上位に入れるかというと、、
そう考えると、自分のアプリをどう呼ばれたいか?
という考えに辿り着くわけです。
ーーー
お客さんが自分のアプリの何処を評価してくれるか、、
場合によっては、アプリ名で検索しても上位に入らない事だってある訳です。
私の「アプリ名」も真似されて、「キーワード」を登録されて検索順位が4位とか、、
そういう事もあるんです。
ーーー
お客さんが私のアプリを、、如何やって紹介するか、、
アプリ名が直ぐに分かれば良いですが、、
それで検索してくれる保証はない訳です。
そうなると、お客さんの気持ちを考えて、、
お客さんが、アプリを如何、友達に紹介するか、、
そこら辺が肝になってきます。
ーーー
その言葉が例えマニアックな言葉でも「しゃべり言葉」であるなら
検索される可能性もゼロではありません。
何をやっても駄目なら、、それに掛けるのも手かなぁと思います。
どうせ結果が出ないのなら、冒険してみるのも手だと思いますよ!
ーーー
そして、今回、買わない理由を潰すという事もやっています。
今まで、それが出来なかったんですが、良いキャッチコピーが見つかったんです。
見た目がチャラい人が真面目な話をしても信じてもらえるか?
ーーー
アプリは相反する要素を取り入れる必要に迫られることもあるんです。
私の場合、派手に、、そして可愛らしくしたためにジョークアプリに見られる可能性があるんです。
えーと、目立たないといけないんですが、目立ち過ぎてイロモノに見られちゃった訳です。
それをジョークアプリではなく、実用アプリだと説得出来なければ、、ダウンロードして貰えないんです。
今までは、相反する要素を2本柱として売っていこうとしたんですが、、
それは成功しませんでした。
ーーー
つまり、見た目を否定しないといけないんです。
その言葉が見つかった、、そういう話です。
まあ、プレゼン画像も、、派手派手でやってきたんですが、、
今回、簡単な説明を入れました。
これも真面目に作っているという印象になるんじゃないかな?
ーーー
売れるためには、結果が出るまで行動を起こす必要があるんです。
仮説を立て、それを実行する、、それの繰り返しだと思います。
そして失敗しても良いんです。
個人ですし、失敗した時は、お客さんが離れるくらいのリスクしか
ありません。
アップルの方に年会費を支払っているので、何度でも審査はしてもらえます。
それは物凄く、良いチャンスです。
失敗したところで、お金を失うということが無い訳です。
ーーー
営業的センスがゼロの人間が自分を鍛えるための舞台としては最適です。
時に、ムカつくこともありますが、、それはそれ、、
人間は、痛いところを突かれたら、怒り出したり、反論したりする訳です。
その怒りを堪えて、認めさせてやる、、くらいの反骨精神が無いと、、
アプリは売れないと思います。