今日はバテバテです。

自分の場合、首と腰に疲れが溜まるのですが、

それに加え、胃をやられたら、、

頭で思い描いていることの半分出来ていれば良い方で、、

作業が進みません。

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季節の変わり目は、何かと調子が悪いのですが、、

久しぶりです。 ここまで酷いのは、、

説明資料を作るのが苦手です。

そしてアプリ内の説明文を作るのが、、

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まあ、文字数制限がある訳です。

短く、的確に説明するのは大変なんです。

今回の気付きで一番対応しないといけないのがコレです。

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それはキャッチコピーみたいなものです。

そして、なまじ、、作った本人側からすれば、説明に値しない事です。

そういう文章を作るのって大変なんです。

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そして、海外版、、

それの失策は理解しているんですが、、

アプリ名から連想されることと、説明文が合っていないんです。

順を追って説明するのも良いのですが、、

このアプリで何が出来るか?

それは自分に取って徳なのか?

お客さんのメリットを先に示さないとダメみたいで、、

高いレベルでそれを満足しないとダメ、、そう感じています。

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大体において、、1000人からの人間がダウンロードして、、

増えた評価人数が3人とか、、ありえない訳です。

何かしらの欠点を抱えていることは明白です。

アンインストール率が高いのなら、、そう仮定すると、、

最初の段階でつまずいている訳です。

つまずく理由は、、

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それと、iPhoneに付属のアプリより便利か?

まあ、酷い物です。

画面の最上部に操作スイッチがあったりと、、

機能は多いのは認めますが、操作性が良いかと考えると、、

片手操作が出来るような代物ではありません。

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そして、私のアプリは便利に見えて便利じゃなかった、、

そういう事でしょうね!

片手操作はウリになり得ます。

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画面上に一度に表示できる操作ボタンには限界があります、、

でも、この言葉を屁理屈でも何でも、、回避する方法があったら、、

それは制限がなくなったのと同じです。

表示出来ないのなら1個消して1個表示すれば良い事です。

常に画面を表示しておかなければいけない訳ではありません。

瞬間的に入れ替えれるのなら、、それは限界を超えたと言う事です。