今回はより現実的になりました。

見直して見ると、前回は、、アプリの説明にしかなっていませんでした。

今回は開き直って、目立つキャッチコピーを作りました。

そして、絵コンテでは5枚作成することになっていたんですが、

今は「コナン」にやられていて、気力も体力もありません。

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そして、端折った訳です。

2つ目の「挑戦的なキャッチコピー」

そして、比較広告の手法を使いました。

コンプレックス商法の手法を、、

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他の一般的な製品の弱点を掲げ、

それを解決できるのは自分のアプリだと言い切った訳です。

思えば、大昔、それをやっていたんですが、、

文章広告が禁止されたのでアプリストアでは使えなくなったんです。

アプリの画面を載せろと、、

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IPhoneにバンドルされているアプリの筈なのに、それを使わず、

アプリストアで探すということは、

標準アプリが使えないから、代わりのものを探しているということです。

・・・が出来ると自己主張しないと、

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買うか買わないかを迷っている客に対して、

アプリの説明をしたって無意味です。

そのアプリで何が便利になるのか、どういった問題を解決出来るかを示さないと、、

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素朴な疑問と、、否定できない事実、、

今回は、それを使っています。

事実ほど重く、それを否定することは困難なんです。

基本、くだらないで無視するしかありません。

論ずるに値しないと、

それらは刺さる言葉です。

それを無視しきれない人が見てくれる可能性があります。

坐して死を待つよりは、常に挑戦し続ける、、それが大切かな? と思います。

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毎回、毎回、プレゼン画像の作り直し、、

まあ、売れるためにはしょうがないかな、、