申請を却下されました。 困ったものです。

目立つためには、過激な手法を使わざるを得ず、

そして文字主体の広告も禁止されました。

確かに行き過ぎた表現はありましたが、きついと言うのが正直な感想です。

今、アプリ1本、、仕上げています。

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機能を削って、再チューニングしているのですが、、

やはり、1週間でリリースまで持っていくのは無理ですね!

形だけとは云え、サポートページ、プライバシーポリシーのページも作らないといけないし、、

アプリが完成しても、周りの環境も作る必要があります。

アイコンの作成も、、

まあ、2週間あれば、申請まで持っていくのは楽勝なんですが、、

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審査に落ちると思っていなかったので辛いです。

プレゼンの画像、、全て作り直しです。

大きく見せようとすれば、如何すれば良いか?

漫画なら如何するか?

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そういう場合、上半身を拡大して書く訳です。

そういう手法が気に入らないと指摘されたんです。

そして、スクリーンショットに直接、文字を入れることも、、

極端にやり過ぎたんです。

そして、スクリーンショットの枚数も、、3枚だけ、、

もっと説明画像を増やせと指摘されたんです。

アプリの説明になっていないから、作り直せと、、

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そもそも論として、今、アプリストアで最初に表示される枚数は3枚だけです。

そして、数年前まで画像の登録上限は5枚でした。

3枚でも申請は通る筈です。

実際、前回は通りましたから、、

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たかが、5枚、10枚の画像で何が説明できる?

これは、テレビCMにも通じるところがあります。

結局のところ、まともに説明するのは無理、、

結局のところ、イメージ戦略をするしか無い訳です。

強調したい文字を強調できない、、

説明文は何も出来ません。

文字を強調することも、色を変えることも、、

大きくすることも、、

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それが出来ないから、

プレゼン画像に文字を入れざるを得ないんですが、、

文字だけの画像を作ると審査、、落とされるし、、

行動を制限されているんです。

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それは、上手くはまれば、効果的な手法と言うことです。

スクリーンショットを撮るのが面倒です。