今月のお小遣いは490円です。

そして、省電力を実現しようとしたら、LEDバックライトの明るさを下げるしかない、、

そういう結論に至りました。

実際のところ、どこまで制御しているのか知りませんが、

世代によって省電力の仕組み、ハードが違うのかもしれませんが、、

私の感覚的には、LED照明があって、、その前にカラーフィルターが貼ってあるに過ぎないんです。

そこを透過出来る光で発色しているに過ぎないんです。

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つまり、こと、私が使っているiPhone6に至っては、、ダークモードなんてやっても

省電力には全く関係が無いんです。

画面が黒一色でも、、そこに光を透過させていないだけで、LEDバックライトの光は変わらない訳です。

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アプリ内で省電力を実現しようとしたら、LEDバックライトの明るさを下げるしか無いんです。

CPUの平均使用率は0%

アップルは嫌がりますし、お客さんも不審がります。

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いきなりアプリの輝度が落ちたら、、画面が真っ暗になったら、、

そこら辺に配慮しつつ、連続稼働時間8時間をクリアしなければなりません。

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今月のお小遣いは490円です。

つまり、アプリが1本売れました。

日本人に1本売れました。

まあ、良く売れたものです。

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売り方を完全に間違えたアプリです。

競合アプリとの差別化という意味で、、見た目の違いは大きなアドバンテージになりますが、、

前提条件つぃて、基本機能が出来たアプリである必要があるんです。

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作りがしっかりしていることをアピールせず、、

「かわいさ」アピールしたって、、

売れる訳ないんです。

それがブランドとして確立しているのなら別ですが、

ブランドとしての知名度も無く、信用もないアプリでそれを行っても、、

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所詮、私の信頼度は4.1です。

それは普通の範疇です。

その程度の評価、、そして100人足らずの推薦人くらいでは、

トップレベルのアプリと競り合うことなんて出来ません。

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少なからず、売れていると言うことは、評価してくれている訳です。

私のアプリを、、

私のアプリのデザインを、、

それは所詮、借り物かも知れませんが、

それでも、それを持ってくるセンスを評価されているんです。

私は、本当はデザインできる人間ですが、やっていません。

今のアプリについては手抜きレベルです。

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本気を出さずして、デザインは出来るんです。

まあ、私の本来の嗜好性が、得意技が、渋い、、かっこいい系ですので、、

私が持てる力を全て出して、趣味丸出しでアプリを作ると、、

誰もついて来れなくなります。

私は、本気を出しちゃいけない類の人間なんです。

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デザインの元となるネタがあります。

それを使えば、無限にデザインを作れます。

それに気付いた時点で、本気を全く出す必要は無くなったんです。

写真を扱える時点で、全てがデザインです。

周りのものが全てデザイン、、

デザインなんて、そこら中に転がっています。

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それを如何、自分のデザインとして取り込むか、、アレンジするか、、

それだけなんです。

そして、その根幹となるデザインの元ネタも知っている訳です。

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それっぽいデザインくらいなら、幾らでも作れるんです。

デザイン関係については、ほぼ無敵です。

イラストは書けませんが、でもそれだけです。

それが書けなくとも、デザインは無数にあり、

ある一定の規則性を持たせたらデザインになるんです。

それで弱けりゃ、2重化、3重化すれば、、それでデザインは完成です。

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感度の違い、、それだけです。

自分は、その気になれば、身の回りの全てをデザインとして取り込めます。

本人が、本気を出す必要なんて無いんです。