さてね! 辞めて全てが終わりになるのか?

損害賠償請求されてもおかしくありませんし、、

そもそも論として、企業に務めていた、所属していた時の業績は無になるかと言うと、、

研究者として、特許収得に尽力した人が、その企業を辞めたからって、、

その特許が使えなくなるかと言うと、、

会社のお金で特許申請していますからね!

共同発案者とか、、そういう名義で名前とか載らない限り、、

在籍期間中の成果物は、その当時所属していた団体のものです。

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お菓子は別腹、、と言い切ってしまえば良いのにね!

さて、辞めた人間、、

ここで真価を問われますよ!

有言実行できるかどうか、、

👉小山田氏辞任で開会式の楽曲は使用せず「もうバッハでいくしかない」と官邸筋〈dot.〉(AERA dot.) – Yahoo!ニュース

当時の被害者を探し出して、謝罪するんでしょ?

見てますよ! 皆、、

それ無くして、現場復帰は出来ないんじゃないかな?

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損害は発生しなくても、被害を受けた人間はいる訳で、、

現場の人間には恨まれますよ!

そして、有言実行、、

契約をこなしてこそのプロです。

契約、、それは約束事です。

(誰が書いたかわからない)文章の上で、、twitter上で謝罪したんですよね!

さてさて、それは全員が見ているの?

貴方が見下した自分より弱い、劣った人間が見ているんでしょうか?

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つまり、それは届いていない可能性があります。

そえこそ、媒体を変えて何度も謝罪する必要があります。

でも、許してくれるか如何かは別ですね!

示談、、、現状復旧出来ないものは、結局のところ弁償するしかないんです。

過去は変えられない、代わりにこれで許してと、、

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プロが公の場で、見つけ出して謝罪する、、と言い切った以上、、

それを果たさないと、、

辞めたから、終わりでは無いと思いますよ!

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円満退社、、同じ業界で仕事を続けたいのであれば、

波風を立てずに穏便に退社すべきです。

今回は、引継ぎも無しの突然の自己都合による退社、、

業界の方に恨まれて、、如何やって生きていくんでしょうね!

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まあ、言って良いのか悪いのか、、

死ねば許されるという風潮はあります。

その時点で、それまでの業績が美化されるんです。

そして、世間がいじめたという形になり、やり過ぎたという風潮になる訳です。

作品を後世に残すのは、これがベストかな、、

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これの応用で、

小室哲哉が自殺しましたよね! 引退という形で、、

業界から死にましたよね!

物は言い様で、仕事が上がったりの時期に仕事なんてしたところで

成果は上がりません。

自信があれば(業界的に)自殺すれば良いんです。

でも、生き返れるか?

さて、身障者トイレの人も生き返れませんでしたからね!

金の切れ目が縁の切れ目、、如何なるんでしょうね!

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自分を被害者だと思うか?

全て自分のせい、、自業自得と思うのか?

まずは、そこからですね!

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交通事故は車の責任です。

幾ら、歩行者が横暴なことを危険なことをしようとも、、

注意義務を怠った方に責任があるんです。

車という凶器を持っている方に、、

それを自分は被害者だと言っても、言い続けても、、

それで無罪になるのか?

どんなに横暴なことをされようとも、

加害者である事実は変わりません。

会社を辞めたところで、被害者になんかなれませんよ!

無罪放免とはなりませんよ!

さて、如何するんでしょうね?