今日はお出掛けの日でした。

最近、iPhoneが1日持たなくなりました。

持たせるために、画面を暗くして使っているんですが、

やはり6では駄目ですかね!

自分の例は別として、工場のシステムには年代物の制御端末、

パソコンを使っていたりします。

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業務用は性能重視です。

見た目なんて関係ありません。

必要なのは信頼性と速度だけです。

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まあ、私に関して言えば、、シェイク機能、、

それですら、気付かない人は気付かない訳です。

そして、取って付けたような後付けの機能って、、

システムが完成してから追加になった機能って、、

基本、いらない機能なんです。

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下手に一般的でない機能を使った場合、お客さんに誤動作?

不安定? と思われる可能性があります。

3Dタッチとか、、必然的に新しい機械で追加した機能は使わないんです、、

危なっか過ぎて、、そして必然的に大昔のスマホでも開発出来てしまうという、、

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今日も宿題を持って帰りました。

今まで、見えないフリをしていた機能を追加しなければと思った日でした。

スマホの回転機能なんて、それ用の画面なんて作るのが面倒なんです。

ユーザーインターフェイス周りを如何しようか? と頭を悩ませるんです。

まあ、今回割り切って対応することにしました。

iPhoneのホーム画面、、ローテーションに対応しているかと言うと、、

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つまり、面倒臭いやりたくないから、そのまま放置です。

それが許されるのなら、それをやって良いのなら、

トップ画面さえ、作ってしまえば良いので、、

比較的簡単に作れます。

時間が掛かっても2日あれば余裕で作成できます。

それで売れるなら、それで売れているアプリがある以上、やってみる価値があります。

売れていないのなら、売れるまで努力しないと、、