過去の自分を整理しています。

MACのシリコンディスクの容量が危険です。

構造上、シリコンディスクは、何度も何度も同じ箇所の読み書きを行うと

限界が来てしまうので、容量が余っている状態で使わないと危険なんです。

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そして、重石となっているのは、過去の自分の行い、、成果です。

アプリのバックアップを保管しています。

でも、そのデータは、問題が無ければ見ることの無いデータです。

見ることの無いデータなのですが、半年前、1年前のデータを見ると

如何に自分が稚拙で気の利かない人間だったかがわかります。

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それに捨て去った技術とか、、

最新のアプリが常に優れている訳ではありません。

実装してみたものの評判の悪い機能とかは削除しているんです。

アプリを作り込んでいく内に整合性が取れなくなる場合があります。

煩雑になる場合も、、

そうなった場合、アプリに不要だと判断した際に、

その機能を切り捨てて行っているんです。

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その時には未完成の機能でも、今なら使いこなせる場合もあります。

そういう気付きとかがあるので、古いデータだからと

問答無用で削除するものではありません。

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過度に過去に引きずられるのも良く無いので、深く考えずに、

深く反省せずに流しています。

自分を追い詰める暇があるのなら、

自分を追い込んだ方が、まだ、前向きなので、、

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アプリストアのシステムが変わったみたいです。

自分が作ったキーワード、、結構な数のアプリに乗っ取られていたんです。

30本くらいに、、

最近のアプリに乗っ取られるのなら兎も角、

3年も前に更新が終了したアプリにキーワードを乗っ取られたりしたので、

おかしいと思っていたんです。

そしたら、案の定、予測変換、キーワードの部分一致でヒットしていたみたいで、

昨日の夜には、ほとんどが一掃され、、

自作アプリも含めて、5、6本のアプリが残りました。

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現物のキーワードは、、

34位、、とてもじゃありませんが、関係者以外はチェックしない様な順位です。

そして、それが私のアプリの現在の正当な評価、知名度だったりします。

正攻法で行けば、それを10位圏内まで持っていかないと、話にならないんです。

でも、評価を上げるには、ダウンロード数を上げるには、知名度が必要なんです。

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ブログもそうですが、自力で自分だけの力でのし上るのは困難なシステムなんです。

別の人の力を借りるか、お金の力を借りるか、、

基本、それしか選択肢が無いんです。

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アプリ、、身近な人間の拡散力を過度に期待するのも考えものです。

それは「マルチまがい」商法、、みたいなものです。

そこら辺で大抵、身を滅ぼす人というのは、、

友人、知人を売って、、お金に変えているんです。

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それをやってしまった後には、正常な交友関係が気付けるのか?

その人の信用で、アプリを広めようとしている訳です。

半端な出来のアプリで、、それをやったら、、

その人の信用が傷付きます。

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なので、それに気付いてからは、もっぱら、アドバイスをもらう様にしています。

その人の意見から、大きな意味で味方、、それを抜きにして、

正しいアプリの評価を割り出し、そのアドバイスからアプリを直す様にしているんです。

気付くまでは、私に先制攻撃権があります。

そこは未開拓な漁場ですが、未開拓故に、客が寄り付かない場所なんですが、、

でも、そこに市場があると、私は信じています。

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なぜなら、現物を探しに来る人間が必ず通る道だからです。

今は閑散期です。

日常じゃないと売れないアプリなんです。

こればっかりは如何しようもありません。

特に、お盆休みみたいな時期は特に、、

女子高生から、20代、30代の女性にターゲットを変更したのですが、、

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この時期は、基本的に誰もが休みになる訳です。

しょうがないので、次のタイミング、、商戦に向けて準備をしているんです。

やはり、一回では決められません。

完璧なものを一回で作るのは無理なんです。

開発をやりながら、検査も行い、広報も行う、、

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マンパワーが足りないんです。

余裕があれば気付けたミスも、、リリース後に発覚するというのは多々あります。

広報の不具合、、これは明確な回答が存在する訳ではありません。

反響のなさから、如何に問題に気付くか、、

問題に気付ければ勝ちです。

そうすれば、別の回答に差し替えが可能なんです。

それを、その失敗を納得出来るまでやるんです。

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自分が納得できるダウンロード数を確保するため、、