ショックなことが2件立て続けにありました。

おかげで今日のノルマは全く出来ていません。

特に2つ目、、キャッシュカードの支払い拒否、、

こんなのが出たら、怖くて何も手を付けられなくなります。

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無料生活を続けている訳ですが、何も全てを無料で生活している訳ではありません。

私自身、あまり行儀の良い方の人間では無いので、

教務本位に自分の欲しい情報を収集することがあります。

そんなことをする人間が無防備な訳はありません。

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それで完璧か? というところもありますが、

ウイルスバスターは通年契約で購入しています。

全てがこれで防げる訳ではありませんが、最低限の保険を掛けているんです。

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それから、開発ツールも、、

アプリにMP3は使えないという暗黙の了解があります。

確か、個人使用の場合は兎も角として、不特定多数に配布するアプリでそれを使うと

ライセンス料金が発生するんです。

アプリ内で音声通知を出す様な仕組みがあるのですが、アップルからの指示は、

WAVを使うこと、、無圧縮の音声ファイルを使えというお達しがでていました。

推奨が、、

でも、そんな物を使ったら、、それこそ音声データが1200くらいあるアプリです。

アプリのデータ容量が膨大になり過ぎて、現実的ではありません。

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調べてみると、WAV形式は無圧縮だと思っていたのですが、圧縮データの形式もあるそうで、、それを作るアプリを購入しました。

確か、3400円だったかな?

高いけどしょうがないでえす。

それから、音楽データも、、売れた時に揉めるのは嫌です。

そこら辺の権利が明確になる様に商用利用が可能な音源を購入しているんです。

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必要が認められれば、金に糸目を付けずに購入します。

業務用アプリ、専用アプリと言うものは値段がそれなりにします。

金額的に痛くても、購入が必要なものは購入します。

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MACの内部ストレージの残量がありません。

内部ストレージが500ギガのモデルで、一時期、残量が20を切りました。

それから外部ストレージにせっせとデータを移しても、一向に残量が増えません。

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既に殆ど、、ユーザーファイルを移動した状態でも、60ギガくらいしか容量が残っていないんです。

個人で出来る範囲で、システム上の不要なデータを削除してもそれが限界でした。

500ギガモデルのMACを購入して、、

バンドルされたアプリのお陰で、ユーザーが使用できるストレージが60ギガとか、、

そういうふざけた状態になっているんです。

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2012年モデルのMACを使っています。

アプリ開発するということは、私本人の意思とは関係なく、最新のOSにバージョンアップさせられるということです。

開発ツールは最新のOSにしか対応しません。

結果的にOSをバージョンアップせざるを得ないんです。

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結構いい加減です。 バージョンアップは、、

まあ、私がその立場になったら出来るかという意見は無視します。

ユーザー視点として見ると、、厄介なことが起こるんです。

バージョンアップを続けると、同じアプリを使い続けると、、

いわゆるゴミデータが溜まっていくんです。

その結果がこれです。

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それに使いもしないアプリ、、いつかは使うだろうとそのまま放置しているバンドルのアプリ、、それは年々、容量が大きくなっていきます。

iMovieというバンドルのアプリ、、使いもしないこのアプリのサイズが2.94ギガ、、

とにかく、内部ストレージがいつも満杯で、OSが更新するたび、開発ツールが更新するたびにゴミデータが増えていくんです。

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そして、MACはOSの構造上、ユーザにシステムを見せない、触らせないという構造になっています。

それは、ゴミのデータが何処に保存されているのかわからないという構造になっていて、、お行儀の悪いアプリはゴミを散乱させていくんです。

それらを個人で消すには限界があります。

抱え込まれたデータは見えにくいところに保管され容易に全て消せないんです。

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肥満の原因がそれだと気付いた訳ですが、、

それを解消するアプリを購入しようとしたら、

カード会社が支払いを拒否しました。ってメッセージが出たらどう思いますか?

それこそパニックです。

1時間くらい調べました。

その理由を、、

そしてわかりました。

カードを発行している会社に不正利用が無いか確認しにサイトを訪問したのですが、、

そこのトップページに8月13日に、「カード支払い拒否」に関するトラブルが発生したと書いてありました。

そして、カードの不正使用を疑っていたのですが、

少なくとも、確認した時点では、その様なことは確認出来ませんでした。

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でも、そのアプリを買うのか?

それは、反応の悪いボタンを連打することにならないのか?

同じ商品の多重購入なんて洒落にもなりません。

この障害が、ハッキングによるものか、豪雨によるインフラの障害なのか分かりかねますが、

少なくとも、この時期にこれ以上首を突っ込んでも、良いことなんて何もありません。

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それに当座、、2、3ヶ月分の作業を余裕でこなせるスペースを開けられたので、

MACの新型が出たら、買い替えようと計画している人間にしてみれば、

現役を引退予定のMACにお金を掛けても意味がありません。

とにかく、1つのパソコンを長く使い過ぎました。

そして、これ以上使おうと思っても、トラックパットもイカれています。

そして、キーボードの印刷も剥げているので非常に使いにくい状態になっています。

そして、最新のOSにバージョンアップ出来ない、、

これは開発ツールの最新版が使えないということです。

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まだ、騙し騙し使っていますが、それも年内が限界でしょう!

色々な意味で使い続けられないんです。

とにかく、開発ツールのXCodeが何処にアクセスしてデータを保存しているのか分からないんです。

かと言って、これをアンインストールしてインストールし直すのもリスクが伴います。

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2台同時に動かしながら、数ヶ月掛けながら移行作業をした方がリスクが低いんです。

今日は疲れました。