急ぐ必要はありません。

納得してもらうまで、待てば良いんです。

判断を急がせる必要はありません。

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釣りと一緒かな? と思っています。

自分のアプリ、、

通知機能をオフにされると、

それだけでシステムが破綻するアプリです。

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そして、私が知る限り、通知許可のダイアログは1回しか表示出来ません。

そこで拒否されたら、アプリ上では二度と表示されないんです。

それは自己責任という名の放置です。

これはアプリ製作者の考えではなくアップルのポリシーなので如何しようもありません。

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せいぜい、通知が許可されていないため、この機能は使用できません と書ける位です。

それを、通知の許可をしてくださいというニュアンスでメッセージを表示すると。

審査が通りません。

なので、アドバイスに従わないあんたが悪い、、という態度を取るしか無いんです。

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日常使いできる機能も増えました。

通知に頼らない機能も付けました。

そういう機能が付いた今となっては、初期導入で通知の許可をもらう必要は無いんです。

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お客さんを自由に遊ばせて、ここからは有料機能です、、的な論法に持ってきた方が利口なんです。

後戻り出来ない位、アプリを触らせて、遊ばせてから、

その機能を使うタイミングで、この機能を使うには条件があります的な、、

話の持っていき方をすれば、許可せざるを得ないでしょう!

別にやましい事はやっていないので、いつでも引き返せる様にはしておいた方が、

お客さんの安心感を得られます。

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作るのが面倒くさい、、ただそれだけです。

専用のページを作り、メッセージを配置する訳です。

でも、面倒臭いものでも1度作ってしまったら、二度と作る事はありません。

それを毎回、毎回、何度も、何度も作るのは完成度が低いからです。

システム設計が甘いから、作り直しになるんです。

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契約書にサインさせる様なものです。

お客さんが怪しいと思う間に、サインを求めても、、

説明が不十分なものにサインなんてできません。

アプリを快適に使うには、通知を許可するしか選択肢は無いんです。

その事実を理解したところで、許可を貰うんです。

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お金を貰うんだから、苦労は付きものです。

それで離脱率が下がるのなら、、努力すべきです。