随分と不具合、改善が必要なところも少なくなってきました。
基本、全て出来ています。
縦画面から横画面になっただけで、、
システムを再構築する途中で破棄しているだけで、
新しいシステムにそれを移植すれば良いだけなんです。
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他のアプリからも、、
切り口が違うだけで同じアプリを出しているのですが、
アプリを複数出した方が売れるかなぁ、、と
結果で言うと売れませんでした。
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そうなると、売れない在庫を抱えることとなり、
メンテナンスしないといけないアプリが２本になるんです。
今、手直ししているアプリを使いやすく、便利にしていったら
別建てで作ったアプリの機能を取り込むことになりました。
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音声データ、論理部はそのまま利用できます。
画面周りと操作系を作り込むだけで、その機能が使えるんです。
今は何を売りたいかわからない状態になっています。
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おしゃれに売りたいのか、おもちゃっぽく売りたいのか、、
媚びたかわいさはわざとらしく感じます。
それに、それを行ってしまうと、狭い年齢層にしか売れない見栄えになってしまい、、
そもそも、その層が求めていないアプリを作っているので売れない、、
今はそんな感じです。
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普通っぽく見えて、こだわりがある、、それがオシャレです。
それを見せびらかしているのは、下品なだけです。
知識としては知っていても、それを実践出来るかは別の話です。
試行錯誤を繰り返して、加減しないといけません。
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本気で、自分が持っているもの、自分の趣味を出すと
２色で全てを完結させようとします。
差し色なんて気の利いたものなんか使いません。
流石に汎用性のあるデザインを作ろうとすると、
最低でももう１色必要ですが、
自分にはそれで十分なんです。
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それをやってしまうと格好いいデザインにしかなりません。
それが一般に受けるデザインになるかと言うと、、
だから、自分は本気になってはいけないし、自分の趣味で作ってはダメなんです。
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他の人が写真を綺麗に撮ろうとするのに対し、
自分は写真を汚くしようと努力します。
そういう技術ばかり持っているんです。
写真の、画像の加工技術を、、
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あまり、エフェクトを掛けすぎると、
元の写真、画像の持つ情報が失われてきます。
出来るからといって、何でもかんでもやれば良いものではありません。
カレーに何を入れるかという話です。
何でもかんでもカレーに入れると、何が売りなのか分からなくなります。
メインが何なのか、何を見せたいのかが、、
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なんでも出来るから、なんでも真似出来るからといって、
全部、そこに入れる必要はありません。