WINDOWSには3つの選択肢があります。

メニューバーからの操作か、、

マウスの右ボタンで出てくる、コンテキストメニューからの操作か、、

キーボードショートカットか、、

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アプリの操作を、こうだと決めつけ、ユーザーに押し付けると反感を買う恐れがあります。

使いにくいと思われたら、特にアプリの触り始め、、アプリに魅力を感じてもらう前に

使いにくいと思われたらおしまいです。

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プライドを持って作るのは良いのですが、

客商売でお客さんの好み、、欲しいものを聞かずに売ると言うのも、、

一般的に知られた操作方法、作法、お約束が通じないと、ストレスが溜まります。

そういう場合、売りになる操作方法、意外に一般的な救済措置、、

操作方法を備えておかないと駄目だと今さっき理解しました。

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作っている人間は面倒くさがりです。

お客さん以上に、、

その機能を何度も何度も動作確認するので、面倒くさいんです。

そこで、その操作が当たり前だと思考停止せず、、

もっと簡単に操作できる方法、楽できる方法を考えないと、、

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アプリ開発は最終確認は実機で行いますが、

パソコン上のシミュレータを使い動作確認します。

その際、マウスでタッチする位置を変える訳ですが、

微妙に面倒臭いんです。

面倒だから動きたくない、、そう考えると、、

その場でも出来ることはあります。

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自分が頭が良いと思うのなら、誰も自分の話を聞いてくれないと思うのなら、

聞いてもらえる努力をしたのか?

相手が理解できる話をしているのか?

見りゃわかる訳です。

観察力があれば、頭が良けりゃ、、

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どうしたら分かってもらえるか、

頭が良いのなら、そこを努力しないと、、

周りのレベルが低いとなげいていても、問題は解決しません。

自分を認めさせる努力をしないと、

それが出来ないのなら、本人が思っているほど優秀でできる人間ではないと、、

私は思います。

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自分的に如何でも良いことは妥協しないと、、

まわりの人間に合わせないと、、

目的は果たせません。