今日はお出掛けの日でした。

アプリを半日触って、ダメ出しをしていました。

基本、アプリは完成しています。

作った人間からしたらつまらないアプリになりました。

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無料版を先行しています。

トッピング形式のアプリを考えています。

普通に使う分には、使えるが本気で使うと足りない、

まあ、オプションに付加価値を付けて、売ろうと考えています。

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そのため、本当に面白い、使える機能は実装しないんです。

まあ、開発の進捗が遅く、未完成というのもありますが、、

ダメ出しを続けた結果、、いよいよ指摘するところが無くなりました。

見つかったのは誤字脱字レベルの些細なことだけです。

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設計改良も以前に比べれば、何をやらないに等しく、、

本気で作業に当たれば半日あれば楽勝で対応できるレベルです。

自分が作ったアプリを眺めていると、、

ほんと、普通なんです。

何が凄いのか分からないというアプリに見えます。

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独自のインターフェースを使用していますが、、

その独自性も以前に比べれば随分とクセが無くなりました。

自分の力を見せつけるため、評価される、真似されることを目指しで

アプリを作って来たのですが、、

さて、どうなる事やら、、

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トリッキーで非効率なことをやっているので、

見た目以上に複雑です。

真似なんて誰にも出来ないと思っています。

それをさり気なくやっているので、作った本人ですら、

普通でおもしろくないと思ってしまうんです。