プレゼン画像を作っています。

いい加減わかりました。

以前から、営業の友人から、キャッチコピーでは売れないと言われていたんですが、、

それを拒否する根拠は自分にはあったんですが、、

前提条件が間違っていたんです。

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知名度があれば、それでも売れます。

信頼があれば、それでも売れます。

そのどちらも不足している自分は、アプリは、、

説明しなくちゃ駄目なんです。

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今回は、どういう説明をするか、、

以前、言葉だけで煽って、アプリのダウンロードが増えた時期がありましたが、、

お客さんの悩みを解決する方法を提示する方法で、、

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今はそれが出来ません。

スクリーンショットを用いて説明しろと通達が出ています。

文字を大きくすることは、大声を出すのと同じです。

文字だけの説明画像は、文字を再現なく大きく出来、、

そして目立つ訳です。

内容さえ、良ければ興味を持って貰えるのですが、、

まあ、大声を出すのは下品な訳です。

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おしゃれに説明するとなると、、

子供の時に見た、、ロボット大辞典の様にしようと思っています。

大きなイラストの隙間に、要所要所の機能を説明する文章を書く訳です。

引出し線と共に、、

まあ、こまかい事を書くと非常に作りにくい構成なんですが、

背に腹は変えられません。

手抜きに見られるレイアウトより、読んでもらえるレイアウトの方がいい訳です。

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さて、お客さんは信用の無い相手をどこで信用するのか?

如何したら信用して貰えるのか?

相手が納得するまで説明するしかありません。

また、説明を尽くすことで、勘違いが減ります。

勘違いが大きすぎると、失望が生まれます。

その失望が、大きな非難となり、コメントに書かれる訳です。

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お客さんの期待を良い方向で裏切れば、良いコメントを貰えますが、

悪い方向で裏切れば、悪いコメントが来ます。

悪いコメントを否定するのは非常に難しく、、

最悪、それでアプリの商品としての価値が終わってしまいます。

勘違いさせて、アプリをダウンロードさせる方法もありますが、

弱小には、、それはリスクでしかありません。

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説明を尽くして、初めからターゲットを絞った方が良いんです。